集団的自衛権とかの話 | 大出ファーム ココペリカレー チェ

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最近 集団的自衛権とか違憲とかメディアや国会がワチャワチャ騒いでいます。戦争っていうのは、醜いし、繰り返してはならないことだと思います。しかしまあ、戦争が終わっても、経済という形で、我々 人間は常に争いを繰り返しています。

小生の場合は『人が武器を持って殺し合うのならば、経済という戦争をする方が、千倍以上マシだ』と思っています。そういった意味では、資本主義社会は大いに賛成である。

最近の戦争っていうのは、一国と一国の戦争ではない。戦争させないために、第3国と外交を展開して、上手にバランスを取るのです。これが、外交による抑止力です。

例えば、日本に自衛隊がなかったら、日本も チベットように、中国共産党の人民解放軍によって、大虐殺されていたかもしれない。軍事力もまた抑止力なのです。

簡単にいえば、外交と自国の軍事力の2つが抑止力となるのです。抑止力がないと、全てを奪われてしまいます。

かなしいかな、全ての人間や国が善人ではないからです。喩えるなら、自転車の鍵を開けっぱなしで放置すれば、盗み取る悪人も世の中には沢山いるワケです。

なので「戦争をしたくない」「血を流したくない」その気持ちは重々承知の助である。しかし、ある程度の痛みを共有しないと、『国際的に日本の立場が弱くなる』ことは、忘れてはならない。

歴史的に見て、中国という国に近づいて、日本が得をしたことがない。

① 平安時代、平清盛が中国と貿易をして近づき、源氏によって 滅ぼされる。
② 豊臣秀吉が中国に近づく為に、朝鮮出兵。徳川家康によって 滅ぼされる。
③ 田中角栄が中国に近づき、ロッキード事件で失脚。
④ 民主党、鳩山由紀夫が中国に近づき、自民党に政権を奪われる。

歴史的に見ても、中国とは少し距離を置くのが一番いいのです。

なぜならば、中国は理で動く賢い国である。自国に少しでも分が悪いと分かれば、直ぐに手を引きます。

で動く国には?

A. 抑止力が必要なのです。

隣国同士っていうのは、自国の利益を優先するので、仲が悪くて当然なのです。世界的に見ても、やはり 隣国同士は、どうしても 仲が悪いのです。

因みに 小生は、日本が一国で、中国やロシアなどの大国から防衛できるなら、アメリカから離れてもいいと思っています。しかし、それは現実的に無理でしょう。

小生の最近の考えは『中国の属国になるのならば、アメリカの属国の方が千倍以上マシだ』と思っています。

我々 日本人は『我々のご先祖様や先輩達が、70年前 戦争に負けたことを忘れてはならない』のです。戦後から 日本はアメリカの傘の下にいるのです。一言でいえば、我々は 敗戦国なのです。

日米安保条約はご存知でしょうか?

実は、1951年 日米安全保障条約を結んだ時から、我々 日本国は集団的自衛権を認めているのです。

《日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約》
前文(前略)
両国が国際連合憲章に定める
個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、(後略)

つまり、集団的自衛権を反対すれば、日米安保条約を根本から否定することとなります。我々 日本国だけで、平和を維持することは現実的に不可能ですから、GDP一位のアメリカ合衆国とGDP三位の日本国で、中国やらロシアを牽制しないとバランスが取れないのです。

そもそも、我々日本国は アメリカ合衆国に基地の提供をしているので、基地提供をした時から、後方支援を行っているのです。

ですから「◯◯の国に自衛隊が弾薬や武器を持って行くと違憲だ」とか そういった議論は、そもそもナンセンスなのです。

なぜなら?

A. 自衛隊も後方支援も憲法第九条から見たら、全て違憲だからです。
→ 我々日本国は、アメリカに守って貰う担保に、アメリカの戦争に後方支援という形で、ずっと加担(違憲)しているのです。

因みに、ベトナム戦争の時は、沖縄はベトナム人から、悪魔の島と呼ばれていました。

現時点では『アメリカの戦争に何のルールを設けずに加担(違憲)しているので、どこまでアメリカの戦争に自衛隊が加担できるのか?できないのか?』を法律でしっかり線引きはした方が良いと個人的には思います。

もちろん、一番は憲法改正です◎

第二次世界大戦で、コンテンパンに負けたドイツさえ、軍を持つことと自国の憲法を自国で作ることは許されたのです。一番の問題は、日本が第二次世界大戦まで、国際的に敗けたことが無かったことです。

だからか? 敗戦後はアメリカの言われるままのポチとなりました。ようは→『敗けたことのない日本国は、上手な敗け方を知らなかった』のです。我々日本国は、軍隊を持たない。憲法を自国で作らない。可笑しな国となりました。

そもそも、日本国憲法は日本人の歴史・文化・伝統を否定するような憲法です。日本人を守る憲法ですらありません。

因みに、戦後 GHQに国を売り、日本人の価値観を180度転換させることに成功し、日本人に永遠に敗戦国として生きることを約束させた東大憲法学の祖、宮沢俊義氏が帝国憲法を葬り、日本国憲法を制定しました。

戦後、マッカーサーの走り書き、マッカーサー三原則といって、中身が11項目のデタラメな走り書きを、23歳の女性通訳官を中心に日比谷図書館で、一週間 徹夜して酒を飲みながら、トランス状態で出来たのが、昨今の日本国憲法です。

戦後、憲法教育が歪んだまま70年ほど経ち、歴史や伝統や文化を知らない日本人が増え、日本人の誇りを失ってしまった。

なにわともあれ、我々日本国は戦争をしないために、第3国と外交をして、タッグを組んで、抑止力を強化しないといけません。日本なら、アメリカやヨーロッパやニュージーランドやオーストラリアかもしれません。

現在、中国が南沙諸島に人工島を作っていますが、その費用が日本円で1兆3000億円と云われています。これから、もっと費用がかかるでしょう。では、何故 そんな大金を中国が持っていたのか?簡単です。つまり、、

A. 中国の90年代からの異常な好景気で、中国にお金が集まったから、人工島が作れたのです。

国際的には、お金があれば、何をしても良いみたいです。

ですから、安倍首相がやったアベノミクスで経済から底上げするのは正解だったと思います。失敗したのは、増税だったのです。おバカな安倍ちゃんです。

さて、人工島での中国の狙いは?

A. 南沙諸島の海洋にあるメタンハイドレートです。
→ これからの戦争は、エネルギーと水の奪い合いでしょう。

世界の海洋領土のルールが曖昧な内に、中国が領土を広げているのです。

ついでに言えば、アメリカの国力が落ちているタイミングと、決断力の無いオバマ大統領の就任期間の2年間を狙ったのです。中国って賢いですよね(皮肉)。

小生は中国とは距離を置いておきたい側の人間です。少し中国の国内についての問題を書いてみます。

中国人の人口はご存知ですか?

A. およそ 13億人です。

13億人いる中国人の年間の平均年収は?

A. 20~30万円程度。

月収に換算すると?

 A. 2~3万円程度。

因みに、日本人の平均年収は?

A. 400万円程度。

つまり?

A. 中国共産党の幹部にピンハネされまくっていて、共産党ではない民間人にほとんどお金が巡っていないのです。。公表されないヤミ金という形でね。

だから?

A. 中国人の人件費はいつまで経っても安いのです。中国はGDPが世界2位になっても、普通選挙すらないのです。

中国は日本より?

A. 人数が10倍多くて、人件費が10分の1なのです。つまり、経済の視点から見れば、中国人は日本人の100倍のパワーがあるのです。

結果?

A. 中国は物凄い貧富の差です。

因みに、世界中の肝臓ガンの死亡数の半分が中国人とのことです。つまり?

A. 世界中には70億人いるのに、13億人の中国人だけで、世界中の肝臓ガンの死亡数の半分を占めている。ということになります。

中国の民間人は、下水道を濾過して作った油を使ったり、強力な農薬や化学肥料で土壌がダメになっていたり、PM2.5問題だったり、我々の想像を遥かに超えた劣悪な環境の中で生活しているのです。

中国共産党を除いてね(笑)

「こんな国の属国になりたいですか?」

小生は嫌です。だから中国とは少し距離を置いておきたいのです。

「普通選挙もない国と建設的な話をどうやってできるのでしょうか?」

日本国が本当に独立したいなら、もう一度 戦争をして、アメリカなどの戦勝国に勝たないと、本当の意味で、独立できないでしょう。それは、現実的に無理ですよね。

一番 現実的な所を探して、決断しないと、日本の国際的な評価がどんどん落ちるかもしれないのです。

いやぁ、今の中国共産党は生理的に無理ですね◎ 

チェ