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5D2V 同軸ケーブルのフォールデッドダイポールの室内実験1 同軸ケーブルのフォールデッドダイポール実験で、バランの巻き数比1:3で、SWR1にマッチングがとれた様子。  

室内実験2 SWR1.5の範囲の動画です。約200Khz このアンテナの長さは6m10cmです。



左右のエレメントの5D2Vの結線の仕方で次の図のように周波数とインピーダンスのマッチングが変わる結線の仕方で変化する
前頁の続きです。

たまたま手近にあった5D2Vに、SWRアナライザーを接続して、スイープしたら、いくらかのディップ点が見つかり、それを手がかりにして、7MHZの4分の1波長の電波の飛ばないアンテナができました。

それでは、電波の飛ぶアンテナは、何かなと、いろいろ思案しまして、その、電波の飛ばない物を、もう一つつないで、フォールデッドダイポールアンテナにしたら、2分の1波長の、同軸ケーブルを使用した短縮率が67%の短いアンテナが出来そう!

そんな閃きで、実験をしてみました。

$Chef☆のブログ-同軸ケーブルのフォールデッド

前に使った6.8mの5D2Vを利用して、14MHZのFDです。
バランは、4分の1波長ときに使った1:7巻の半分の1:4巻で、インピーダンスマッチングがとれました。
$Chef☆のブログ-lanケーブルの巻線


週末は、ハムフェアーですので、そこで同軸ケーブルを仕入れて、3.5MHZのFDを作ってみようと思います。
$Chef☆のブログ-3.5MhzFDの図



ネットで検索したら、2008年にJA2AZZ OMがクロスフォールデットダイポールとして、リポートがありました。http://www.6mam.com/jisaku/ja2azz/x-dp.pdf


上に書いた14MhzのFDの物を、JA2AZZomのクロスフォールデッドダイポールのように5D2Vの給電点を交差して、結線して見ましたら、凄い、アンテナアナライザーの指針が不安定だったのが、周りの影響を受けないようになりました。
流石OMです。
このように、私も、追試をしてみます。結果論ですが、周りの影響を受けない、と言うことはアンテナとして失格でした。NEXT
以前ダ以前ダブルバズーカーアンテナについてのページを書きましたが、よくよく考えると、同軸ケーブルを使ってるのに、アンテナの長さがダイポールと変わらないのは面白くないと、思うようになってきまして、同軸ケーブルの短縮率67%の利点を生かして、コイルを入れなくとも短いアンテナを実験しました。



同軸ケーブルに電波を乗せるということです。


$Chef☆のブログ-同軸ケーブル

こんな感じです。

同軸の先を、短絡するか、開放するかで共振周波数が大分ずれますし、送信機をつなぐ側のインピーダンスも違ってくるのは容易に想像できます。

手近にあった6.8mの5D2Vで、その先を短絡して、SWRを測ってみました。ハイインピーダンスが想像できますので、図のようにトロイダルコアに1:4巻のバランを接続して、アンテナアナライザーのディップ点を測りましたら、7MHZ付近で、いくらか下がりましたので、気を良くして、追い込んでみました。

1:4巻のバランを1:7巻にしましたら、見事にSWRが1まで下がりました。



が、ワッチしましたら、7MHZバンドが、静かです、室内実験でも、静かすぎます。受信できません。

まてよ、このアンテナは1/4λとして働いて、
同軸の心線と編線にながれる電流は、逆向きに流れて、打ち消しあっているのでしょう。

これでは飛びません。

同調がとれて、SWRが下がっても、アンテナとして、動作しません。残念でした。

続きは明日書きます。
シェフ
$Chef☆のブログ-baran1-7

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