以前ダ以前ダブルバズーカーアンテナについてのページを書きましたが、よくよく考えると、同軸ケーブルを使ってるのに、アンテナの長さがダイポールと変わらないのは面白くないと、思うようになってきまして、同軸ケーブルの短縮率67%の利点を生かして、コイルを入れなくとも短いアンテナを実験しました。
同軸ケーブルに電波を乗せるということです。

こんな感じです。
同軸の先を、短絡するか、開放するかで共振周波数が大分ずれますし、送信機をつなぐ側のインピーダンスも違ってくるのは容易に想像できます。
手近にあった6.8mの5D2Vで、その先を短絡して、SWRを測ってみました。ハイインピーダンスが想像できますので、図のようにトロイダルコアに1:4巻のバランを接続して、アンテナアナライザーのディップ点を測りましたら、7MHZ付近で、いくらか下がりましたので、気を良くして、追い込んでみました。
1:4巻のバランを1:7巻にしましたら、見事にSWRが1まで下がりました。
が、ワッチしましたら、7MHZバンドが、静かです、室内実験でも、静かすぎます。受信できません。
まてよ、このアンテナは1/4λとして働いて、
同軸の心線と編線にながれる電流は、逆向きに流れて、打ち消しあっているのでしょう。
これでは飛びません。
同調がとれて、SWRが下がっても、アンテナとして、動作しません。残念でした。
続きは明日書きます。
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