いらっしゃいませ
Shiode Cafe店主のタカコです。
前回ファイトケミカルの話①の続き
ファイトケミカルはね、
大きく6つに分類されます。
①ポリフェノール
・フラボノイド系・・
イソフラボン(大豆、きなこ)
ケルセチン(玉葱、リンゴ、エシャロット)
アントシアニン(ベリー類、赤ワイン、
ナス、紫キャベツ、赤シソ、黒ゴマ、小豆)
カテキン(緑茶、小豆、大豆、抹茶、ココア)
ケンフェロール(ニラ、ブロッコリー、
キャベツ、赤玉葱、芽キャベツ、ケール)
②・非フラボノイド系・・
レスベラトロール( 赤ワイン、
赤ブドウの皮)
クロロゲン酸(じゃがいも、さつまいも、
コーヒ ー、ナス、ゴボウ、プルーン)
クルクミン(ターメリック←ウコンね)
ジンゲロール、ショウガオール(生姜)
ロズマリン酸(シソ、ローズマリー)
③含硫化合物(イオウ化合物)
・グルコシノレート類
アリルイソチオシアネート
(菜花、わさび、からし、大根)
フェニルイソチオシアネート
(キャベツ、クレソン)
・システインスルホキシド類
アリシン・ジアリルジスルフィッド
メチルアリルトリスルフィッド
(にんにく)
イソアリシン(ネギ、タマネギ)
④脂質関連物質(カロテノイド類)
β-カロテン(人参、パセリ、ほうれん草、
シソ、ニラ、かぼちゃ、小松菜)
α-カロテン(人参、人参葉、かぼちゃ、杏)
β-クリプトキサンチン(温州みかん、柿、
杏、 パプリカ、パパイヤ、海苔)
⑤糖関連物
β-グルカン(椎茸、舞茸、なめこ、シメジ、
エリンギ)
レンチナン(椎茸) グリフォラン(舞茸)
フコイダン(昆布、海苔、ひじき等海藻類 )
⑥香気成分
オイゲノール(バナナ)
リモネン(レモン等柑橘類)
セダノライト(セロリ)
ざっと、こんな感じ。
もちろん前回語ったように、物質自体は
数千種類あるので、覚えなくても大丈夫。
カタカナだけ見て???( •́ㅿ•̀ )
ってなる人に大枠だけ。
そもそも、これをガッツリ食べたら
健康になれる!とか
そんな簡単なもんじゃないのでねw
ひとつの野菜に、いくつもの
ファイトケミカルが入っていたり、
食べ物の組み合わせで相乗効果があったり。
まだまだ知られていないことが
たくさんあるのです。
食習慣を変えることは、簡単じゃないけど
ファイトケミカルたっぷりな生活を続けていると、味覚が敏感に戻って来ます。
取り敢えず、1週間単位でいいので
いろんな野菜をなるべくたくさん摂る。
○○でなければならない、に
こだわるとストレスになっちゃうし。
何より旬の食材は美味しいからね




一番大事なのは
カラダの声を聞くことです 



本日もご来店ありがとうございました!



