レーザーと光学(1):あたまのなかのおはなし。 | che figo!

レーザーと光学(1):あたまのなかのおはなし。

おはようございます。
yasさんが飼っている宇宙羊のロムです。

今日は、あたまのなかのおはなし。

先日、浜松ホトニクスという会社に
惑星を観測するために必要なレーザーを検討しに行ってきました。
この会社、驚くべきことに
世界のシェア60%を占めるような製品を制作していたり
する日本が誇るべきche figo!なメーカーのひとつです。

さて。

昨今のレーザー、光学応用技術でche figo!なものがあったので
3回に渡り、ご紹介いたします。
今回は、あたまの中のお話。

PETという技術があります。
PETとは、近赤外線を用いて
心臓や脳など生体内の活動をリアルタイムで計測できる
che figo !な装置です。

さて。

これがまたおもしろい。
そもそもは、痴呆やアルツハイマーの脳を特定することのできる装置ですが、
なんとこれ。
たとえば将棋のプロとアマを区別することのできる装置なのです。

アマは将棋をさすとき、
今はどういう戦況なのか
どこにさそうか一生懸命考えるため脳は必死に動くのに対して、
プロは、
瞬時に状況を把握しどこにさせば良いか判断するため
脳の酸素代謝分布がアマとは全然違ってきます。

ということで、脳の状態をモニタしながら将棋をさしてもらえば
プロかアマかわかるというお話。

ということは。

試験会場で全員の脳をモニタすれば、
(やっべーわかんねー!!)
と思っているのか
(ふんふんふん♪)
とスムーズに解いているのか
が区別がつくということです。

おそろしい。

http://jp.hamamatsu.com/index.html

地球の21世紀は素晴らしい。
che figo!

*ロム