
【注目】
実際のサウンドは、ここで視聴できますね。
http://www.listen.co.jp/sp/228/LMS_kalapana_050720.html
1973年、ハワイで結成される。
オリジナルメンバーはDJ・プラット (g/vo/per)、マラニ・ビリュー (g/vo/per)、 マッキー・フェリー
(g/vo/p/per)、 カーク・トンプソン(key/vo)の4人。
1975年に1stアルバム 「Kalapana」 (ワイキキの青い空) をリリース。
“Night Bird” “Naturally” のシングルヒットを放ち、ハワイから世界へ羽ばたいた不朽の名作となる。
ポップスのハワイの民族音楽のテイストを加えた爽やかなアコースティックサウンドは、世界中の
サーファーを中心に着実にファンを増やしていき、1976年に2ndアルバム 「Kalapana2」(ワイキキの熱い砂)をリリース。
名曲“Julliet”のヒットを贈り出すのと同時に、サーフィンの躍動感をそのままサウンドにした
インストゥルメンタル曲の “Black Sand” で周囲を驚かせた。
このアルバムはビルボードでも高い音楽性を取り上げられ、一般のポップスファンに幅広く浸透した。
このアルバムリリースの後に、マッキー・フェリーは脱退してしまうが、日本では1977年にやっとこの2枚の
アルバムがリリースされ、その前からハワイ帰りのサーファーからの情報で、輸入盤のセールスはダントツの
記録になっており、この年に行われた中野サンプラザの公演は、大盛況に終わり、日本での彼等の人気
は益々高まっていった。
その後、アメリカ本土に渡り、何度かのメンバーチェンジを繰り返しながらもマイペースに活動を続け、
1980年、夏には日本各地で開催されたジャパンジャムにサザンオールスターズ、チープトリック、
アトランタリズムセクション等と共に出演している。
1983年にはマッキー・フェリーが戻り、再結成ツアーを行うが、しばらくの間、自然消滅状態になってしまう。
1986年に日本のベーシストの佐野賢二をメンバーに迎え、マッキー/マラニ/DJ/ゲイロード/佐野で
再スタートをしアルバム 「Hurricane」 をリリース。
その後もサザンオールスターズのカヴァーアルバムや、ファッションメーカー (キャプテンサンタ )
との提携によるイメージアルバム等を精力的にリリースするが、1999年にマッキーに不慮の事故が起きて
しまう。
リードヴォーカルであり、ソングライターでもあった彼の死は、メンバー誰にとっても大きなダメージであった。
その悲しみを乗り越え、マッキー以外のメンバーで2002年11月に、6年振りのニューアルバム 「Blue Album 」
をリリース。
2003年には日本でもリリースされ、ハワイ、アメリカ本土、そして日本でも来日公演を行った。
結成30周年の記念すべきアルバムでハワイのグラミー賞に値する、ナ・ホク・ハノハノ・アワードで
ロック部門の 「ベストアルバム オブ ジ イヤー」 に選ばれている。
以上http://www.listen.co.jp/sp/228/LMS_kalapana_050720.htmlより、転載させていただきました。
サーフィンをやる方はもちろん、やれない方でも十二分に楽しめるグループサウンドであることは
間違いないと思う。
また、車の中に1枚忍び込ませておけば、それこそ、青空の下、ぎらぎらの太陽の下でも、おもわず
オープンカーで海辺を走りたくなると思う。
そんな彼らである。