今日、久しぶりに献血に行ってきました。


ぶっちゃけ、注射とか大嫌いなんですけど、

たまには献血とかやらないと、いざ自分がお世話になるときに、

助けてもらえないかもしれないな、と・・・

あと、人のためになることをやると、気分もいいですしね。



で、受付を済ませ、献血しようとしたのですが・・・

やはり注射が苦手な私は、

急に萎縮してしまい、血管が全く浮き上がらない状態に・・・


焦る看護婦さん。

焦るあまり、注射を失敗し、さらに萎縮する自分・・・

もう無理なのか・・・と思われたその瞬間、

奥から現れたのは、一人のおばちゃん看護婦さん。


「どれどれ・・・」

「そういえば、○○(私の苗字)って名前って、あそこらへん多いよね?」

「住所が○○(私の実家)ってことは、名草小学校?」

「昨日、阪神の試合見た?やっぱり、兄貴はすごいね」


なんて言ってるうちに、知らない間に針は刺さっていました。


すごすぎる・・・



まさに経験の賜物だとは思いますが、

経験なんて言葉で片付けると、薄すぎますよね。


相手の立場にいかにたつことができるか。

相手が恐怖を感じているなら、その恐怖を取り除いてあげる。

相手が不安を感じているなら、その不安を取り除いてあげる。

相手が踏み切れないでいるなら、その背中をそっと押してあげる。


別にいい格好をする必要はない。

別に嘘をつく必要もない。


誠実さと情熱を持って、営業に取り組んでいきたいですね。