前記事の続きです♪
鳥居峠、山頂の鳥居まであと少し。
ここからは熊の出没地域のようです…
盛大に鳴り響かせて、進みます

古い栃ノ木の巨木が続く一本道です

栃ノ木って、なんだか哲学的なオーラがありますね

これは『子宝の栃』
この中に捨てられていた赤ちゃんが幸せに育ったことから、そう呼ばれる様になったとか。
鳥居がありました!
この先を進むと藪原宿へ行けるそうですが、
私たちは車を置いて来たので、もと来た道を戻り

お昼は峠を降りてから、奈良井宿で食べるスケジュール!
さぁ、戻ります!
休憩小屋まで戻ると2本の道に遭遇

そういえば登って来るときの案内表示に
峠へは登山道と林道(車両も入れる)があると書かれていました
「じゃあ、同じ所に戻るなら行きとは違う道を戻りたいね~
」と軽い気持ちで道幅が広くて歩きやすい林道を選択

ここまで順調で気を良くしていた私たち

奈良井宿でのお昼目指して鼻歌なんか歌っちゃって


ウルルンも何かの動物の形跡に夢中で


気づくと食べてたり

目が離せませんでしたがご機嫌で歩いていました

…ところが
1時間程歩いた頃から疑問が…
そろそろ宿場町に近づいてるはずなのに、さっきからずっと道の様子が変わりません
林道なのでくねくねと山肌を迂回してるんだろうけど…
道が曲がる度、そろそろ町かと期待しますが、ただただ道が続くだけ

気持ちだけが焦り始め、早足になります


少し行くと、やっと遠くから車の音がして、下の方に町が見え始めてホッとしたものの
町とは違う方向に進んでおり、下る気配がなく…
この道はもしかして…奈良井宿には合流せずに、次の町へ続いているのでは??
不安がよぎり、さっさまでのテンションも


お昼も過ぎてるし、スマホの万歩計をみるともう2万歩も歩いてる…
ウルルンの体力も心配になってきました

力つきて道の真ん中で休憩

続く…
