MVPと飼い主
そろそろ夏も息を切らしてきたかな
と
外に出たらサラワレソウな雲
ふと「青空」に関する曲の多さにキュッとなる
いったいどれだけ多くの人が太陽と空をセットに
HIGEはあんまり聴いた事ないのだけど
CMでこの「青空」鳴ってた時はふと手がとまった
私はそんなに強くはないのだ
一部の現象においては
(みんなが繰り返し繰り返してきたようなコト)
そう思った
白い犬がいて
こっちに背を向けて寝そべってた
私は喉がカラカラで
なんだかちょっと悔しくなって
尻尾をピョンと触ったら
知ってるよって顔でこちらを振り向いた
風みたいだった
あっという間に
力強く太陽の下に引き戻された

強くない時に大声をあげたいものですが
自分の声がそんなに好きではないもので
それより少しだけpenの方が好きなもので
だから描く
電話よりは
すねるよりは
甘えるよりは
待つよりは
食べるよりは
歯医者よりはずいぶん
お水よりはほんと少し
お香よりはまっすぐ
CD整頓よりは
胡座よりは
コックピットよりは
前髪よりは
マニキュアよりは
エアコンよりは
旅よりはたまに
煙草よりは時々
珈琲よりは稀に
だから描く
本当はそれでもなお想いを越えられない時もある
もっと
もっと
求めることを
叫ぶことを
あーーーー
っと
寝よう
そして起きよう
おはよう
と
外に出たらサラワレソウな雲
ふと「青空」に関する曲の多さにキュッとなる
いったいどれだけ多くの人が太陽と空をセットに
HIGEはあんまり聴いた事ないのだけど
CMでこの「青空」鳴ってた時はふと手がとまった
私はそんなに強くはないのだ
一部の現象においては
(みんなが繰り返し繰り返してきたようなコト)
そう思った
白い犬がいて
こっちに背を向けて寝そべってた
私は喉がカラカラで
なんだかちょっと悔しくなって
尻尾をピョンと触ったら
知ってるよって顔でこちらを振り向いた
風みたいだった
あっという間に
力強く太陽の下に引き戻された

強くない時に大声をあげたいものですが
自分の声がそんなに好きではないもので
それより少しだけpenの方が好きなもので
だから描く
電話よりは
すねるよりは
甘えるよりは
待つよりは
食べるよりは
歯医者よりはずいぶん
お水よりはほんと少し
お香よりはまっすぐ
CD整頓よりは
胡座よりは
コックピットよりは
前髪よりは
マニキュアよりは
エアコンよりは
旅よりはたまに
煙草よりは時々
珈琲よりは稀に
だから描く
本当はそれでもなお想いを越えられない時もある
もっと
もっと
求めることを
叫ぶことを
あーーーー
っと
寝よう
そして起きよう
おはよう
ドンシャリと飼い主
夏の2010
KYO TO KYO
帰ってきました
あの日さたしかに乱反射した1日は
寝たり起きたりを繰り返し
seiriseiton整理整頓の
つもりなもんだか
たいていの場合
いつもひとりで旅をしているものだから
とても変な感じかと思ったのだけど
ワイドショーのような青春群像劇
んなことにもならずに
いたって楽しく嬉しいものだった
唯一課したことは毎晩かならず
どんな状態でも
描こうと
そんで描いた
とにかく暑かったけど
ここにきて日焼けがジンと嬉しい
地球にはブラウンが似合うじゃん(じゃん、だって)
はは は
描こうと描いたはいい
書こうと思った事は
忘れちゃったなあ
徒然なるツアー
スキャンダラス・メロンソーダ
しかし暑いなあ
そうそうだからねなんだかこの日々に
違う窓も開けっ放しで
夜の町を歩いた
AとBとCまで歩いた
その間に流れ込んでくるものを
目の前で話せる時間
それだけでも人が旅時間にいるって
面白かったね
しかし
どんなに私が旅のスタイルがどうの
都市と蛮族がどうの
太陽と誘拐がどうの
展覧会とアーケードがどうの
並べてようがいまいが
ふと唐突に現れるウォーホル氏にはびっくりさせられたなあ。
それは大阪に着いて初めに入った喫茶店のトーストから暴走し始めたのだけど
バスを降りて「おにぎり屋TORAI」の朝ご飯セットを食べて
やっぱり日本人のソウルフードやねぇ
なんて満足だったのにも関わらず喫茶店の珈琲は
その欲望をむき出しにトーストとゆで卵を従えて
そのトーストのじんわりと滲みるバター
香ばしい耳を見ていたら
進行形のアート
食べられるアート
(のようなコトを大竹さんも言っていたけど)
それを齧る進行形の動物
これらの並ぶ姿を見ていたら
ややっ これはなにかとんでもないぞ
しかもそれを同時進行で見てるぞ
そういう何か内側にわき起こる瞬間
そのものが芸術に近いんではないかって
kitsuneの大阪ライヴだってそうだ
終わったあとのギターボーカルの咆哮
そういうようなものに出会うと
いつも既にあるものの中に潜んでいる
そうニヤリとウォーホル氏が無表情で笑う気がする
わたくし、狐につままれたのかしらん。
これ完全犯罪じゃないのかねアンディさん
天神橋筋6丁目を渡りながらガオーって吠えてみた
アーケードの宇宙が点滅して答えてくれたような気がした
2010年、夏。
井戸と飼い主
響くものに素直に
諏訪湖ジャンクション
マーチンをひきづって
私は何を見ようって?
さんざめく 路上より
流星群ジャンクション
熱を抱え すれ違うものに
夜をふり 鳴らす 耳
ひとふり 鳴らす 眼
どんなにすがりついてきても
もう明日の朝まで
進むだけのジャンクション
諏訪湖ジャンクション
マーチンをひきづって
私は何を見ようって?
さんざめく 路上より
流星群ジャンクション
熱を抱え すれ違うものに
夜をふり 鳴らす 耳
ひとふり 鳴らす 眼
どんなにすがりついてきても
もう明日の朝まで
進むだけのジャンクション
lifeと飼い主
ひさしぶりに何も無く真っ直ぐ帰ろうかとおもいきやですよ。
(中略)
で、真夏日の真ん中の時間帯に上野から日暮里を歩くという暴挙。
狂った太陽とは上手い事いったねえ。

ともかく
私はオレンジとレイン
あれ?蜜柑雨?いや
オレンジトレインに乗ったのさ。
いやしかしね
新宿より先の道は
どうもアレです。
(以下車中メモ)
ゆるやかなカーブと オレンジを忘れた車体 思っている以上に群れる緑グンと血の匂いをのむ 愛しているハズの それでもあの頃の私に 連れていかないでって思う
見たことのない心象風景を 薄目で眺めながら 強く故郷を思うのって なんなのだろう
尊敬する友人の山下が書いていた 言葉にする前 わかってしまう前に踵をかえすって 私の場合 ずっとずっとわからない(わかったようなフリをしつつ)どうしてここにいるのか
その想いがあるのんで こんな風に言葉と遊びながら ポツポツと降ってくるものを 手の平でこねくりまわしているのかもしれない わかるハズのないもの 私は私でできてないような気が小さな頃からずうっと
(東京駅到着のりかえ京浜東北上野着)

それからねえ
芸大の横を通り抜けて
日暮里方面へ
ウィリアム・エグルストン
スカイザバスハウスの展示
を みにいった
初めてカラー写真をアートと認めさせた人の ドキュメンタリー映像がアテだ。
撮る人が撮られているというのも不思議なものだけど
(以下3回上映後のメモ)
絵だ 写真だ だけど 絵みたいだ
うそみたいな聖者へのパンチアウトシャッター どうしてここにとなる
フト曲がり角を曲がったら彼がいる
(「なにを撮っているんですかというのが一番多く質問され一番困る」
「なぜこのプリント方法になったのか」という話のなかで)
「A LIFE TODAY」
「まず2枚を試したら あとは夢中だったんだ いい方法だろ」

いま
一番継続的に
興味のあるコト
ドキュメンタリー
A LIFE TODAY
偶然のようにみえて
そこにある遊びの中の
取る選択 捨てる選択
なんだかんだで ごまかしてやないか いつも自分に問いたい
それに友達がそうだと悲しくなる プースカな話をしている時はヘラリいいさ
しかし彼のように
「一つの構図で一枚しか撮らない」
姿勢をみると 作る側である時はそれを並べる事 選ぶ自由に対する「けじめ」みたいなものを
やっぱり持っていたいものだなあと思うし 例え友達であっても 大切に戸惑いながらでも大切に話そうと思っている時は そこに触れて 背筋のばした言葉を言えるようでありたい よ 私は。
それで何か反応して 例えばより先んじて考えがある友達の言葉をとても嬉しく聞きたい。









