FOREHEAD AIRPLANE BLUES -11ページ目

辞書と飼い主。



運転したい。なんにもないようなとこまで。
カセットテープとお菓子乗っけて。



夜のうちに出発だ。
助手席は寝ててもかまわないよ。
朝 コーヒーを買ってね。

ひとりと木綿。


みんなとひとりがこんなにも大切なひとってそうはいないぜやればいいじゃんそんないないぜこんな夜だってそうはないぜいつまでもながくはつづかないんだぜだけどそのさきだってまだなにもかわっちゃいねいんだぜやればいいじゃんそんなにないぜこんな夜はついてるねいい音させてとんでみようぜまったくやれやれなんだぜほらほら

トランジスタと飼い主。

煙草を吸いながらいつでも部屋にひとり

なんたって風邪ウイルスと
ちょっと近づきすぎたもんだから
いろんな事をシャットダウン
たとえば大切なメールだったり
たとえば大事なご飯だったり
たとえば揺れてるお酒だったり

青い森
黄色い夕方
緑の声
橙の空
黒い絵の具にペタペタと指まわして
横ばいになりながら絵を描いてみたよ
背景を
背景を
最後に描くのさ

$木綿のオデコでブルースを。-ウイルツ

頭で見た事はふっとばす

手が汚くってハーベストしか食べ物はないから
テレビを点けたら池田池田池田マスオ。
結局ねえ裸に鳴った音をそれをヨウコソなんつって
念仏みたいにさ 描く。

微熱のなかで思ったんだ。
見えるってことは残酷だ。
冷たくて明るい。
ギターさえ背負ってなければ彼らはどんなにか楽なんだろうか。
カメラさえ背負ってなければ旅はどんなにか楽なんだろうか。
筆さえ掴んでなければ世界はどんなにか安定するんだろうか。
だけどずっとどこかに向かわなくちゃあいけない。

この一週間なんだか沢山の『人』と会って生まれた絵。
めちゃくちゃだけど、これが絵だ。

いろいろ連絡が遅れている人と社会ごめんなさい。

プラネットに飼い主。

ぞうさんは哲学者
ライオンは賢い馬鹿
シャチは強い強い

そこにある眼は生を
ここにある手は生命を

かき集めるだけじゃ生まれないのだから
小言もそこそこにもう行かなきゃなんじゃないかな
ずっと旅なんだ

そんなことを感じて
よが空けました。
道を。
くるくるくると回っていたはずなのになんだかスッキリ。
だいたい同じだよね。この先もきっとずっとだいたい同じなんだ。
だけどしっかり選んでいける。
欠けたものは確かに知っています。

公園にいこうかな。

ギガンと飼い主。


あのさー
目がすごいよ
右目がねー
ボロダラツルクラ
タタタと涙がたれてる。
たれてるもうたれてる。
おもしろくて
すごいよー。
いろんなものが眩しいから
アンソニーの自伝読んで
galaxy500聴いて寝ます。

ざわざわざわ
なんとしても
手でさわっていられるものが好き。

しまったと木綿。



ぺへへ。
ダニエル・ジョンストンかけようとしたら
待ち合致隊
いや、間違っちったい。

気と期と樹と飼い主。(と、ピザ)



あ!そうか!

そうtreesを聴きながらそうかそうとそうなりました。
つまり、雨が降ると何とはなしに頭の中が小舟に乗って
そして雨の中を流れていくんだ。
英国の霧の中、月夜の次の日、急いで帰る道すがら、小さなお酒の瓶を買って、恋人の家に寄って、煙を巻いて、新しい古いレコードを聴きながら、黒い犬をなでる。
そんな事を思っていた10代の自分に。

しかしあらためて聴いてtreesのドラムの切れの良さに
ニヤリ
としたもんだ、ニヤヤリリ。
フォークだからって流し聴きしてたら
慌ててキッチンから戻って来た(ああ、ピザ生地ごめんほうりだし)
ヒプノシスのアートワークももちろん初めて見た時
なんだなんなんだーこれわああ
となったけど。こわい。ああこわい。



個人的な流れでいくと次にかけるのは
………さてなんでしょー。

Gと飼い主。







雨の日はピアノの部屋を思い出す。
根性とか努力とか
そういう重力に逆らうような事が苦手すぎて
練習の途中ではいつも適当な
和音の波で泳ぐだけ。
チョップスティック・ワルツはどうしてこんなに色々あるんだろ。
いつもだったら由縁を調べるけど
これはなんとなく調べたくない。
色んな人が色んな理由でこんなんなってしまた
というような話がッ聞きたいね。
雨の日はなんも決めたくないしなんも消えたくないんだろう。
雨の色って何色。

はじまりと飼い主。


おわることは簡単だけど
リタイヤできないことは難しいよね。
夜はまた朝になる
低く飛ぶ飛行船、ツェッペリンの1st.みたいな
そんな景色が頭の中にあります。

手に紫と木綿に緑。



とね。
思い出して
飛ばして
寝る。
彼女のおじいちゃん
それはそれは
かっこよかった
とかね。