いろいろあって、最終的にひとりぼっちになってしまう夢。

とぼとぼ歩いてたら、どこから帰るかわからなくなる。
雨かなんか降ってたみたいで、ビーサンはいたお兄さんが滑らないよう気をつけながら坂をおりてた。
そのときに見かけた周辺の景色を見て、「あ!ここだ。」って気付いた。

やや急なスロープを下って、小さなアパートが私の家。
郵便受けの他にお手紙入れみたいなものがあって、手作りのカードのようなものが入っている。
丸く切ったもの、本のように綴じてあるもの、
それぞれクレヨンや絵の具でメッセージがある。

「明日公園で待ってます。なぎさ」

みたいなメッセージ。
どうやらアパートの住人全員に送っているみたいで、私はその日帰るまで気付かなかった。
何枚も書かれたカードを持って帰ろうとする。。。

ーーー
郵便受けは水色や黄色。
同じアパートに会社の後輩が住んでるらしく、遭遇しました。しかも上司をあだ名で呼んでた^^;
私たちの家は1Fの一番奥、おしゃれな街から少し入ったところにある。


結構今回ははっきりと覚えてる。。