2022/11/07

血液検査3本

乳腺科

 

午後からだったからか血液検査は待たずに

強めの男性にブスリと針を刺されて終了。

 

肝転移がわかる前の造影剤を入れた時の針跡(内出血、あざ)は2週間程い続けたけど、前回の血液検査の針跡はいつの間にかすぐ消えたレベル。今回もそんなに残らない予感。

 

前回、主治医に遅いと遠回しに皮肉を言われたから今度は言われないように早めに動いて早めに…待った真顔笑い

 

ってか私前回の診察でも待ってたし凝視

精神的にも不安できつかったのにお構いなしの主治医宇宙人

しかも実際に主治医が待ったわけでもないけど皮肉を言う主治医、いやだ。最近また冷たいし。

 

さて忙しそうな主治医宇宙人

流れ作業でバサバサ患者をさばいていく。

 

順番がきて診察室にはいると

宇宙人「具合はどうですか?」

おすましペガサス「特に変わったことはないです。」

 

血液検査の結果。

宇宙人「肝臓の値がちょっと高いけどこのくらいは問題なし。腎臓は大丈夫ね。白血球が低いね〜これはお薬を変えないと…」

 

とか危ないことをPCに向かって言っているからアセアセ

 

おすましペガサス「白血球は前回とほぼ同じです」

 

前回の数値をみる主治医。

どうやらクリアした様子無気力

 







宇宙人「…これは」


と言いだしたのは

 






グレード3の好中球減少

 

2週間休薬と言いわたされた。

 

前回より下がっていて

2000前後欲しい値が1000をギリ下回った。

 

いやだ。

 

 

おすましペガサス「先生?説明は難しいですけど薬を飲んでいる時の方が悪いものが増殖していない感覚があるんですけど…」

 

宇宙人「そりゃ薬飲んでいる方がいいですよね。」

 

 

 

はい、終了〜絶望

 

この状況でこの人に何を言っても無駄なのは知っている。ましてや忙しすぎてハイになってる感じ。忙しいのはわかるけどあなたがさばいている仕事は患者であり人間であり人の命だということ。

 

納得はいかないし休薬はいやだけど言い合っても判決は変わらない。

 




おすましペガサス「また勉強してきます」





と診察室をあとに。

 

ますますこの人に不信感。

年配の主治医。

経験も腕もあるだろうけど若くない。

柔軟な対応はできない感じ。

ましてや外科ドクターだし。

 

ということで2週間休薬。

ホルモンの薬は飲む。

デノタス飲む。

ランマークは2週間前に打ってるから今日はなし。



また次回。

 

 

 



 

 

 

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