私の父親はとんでもない人。




娘の人生を自分のプライドや体裁の為に、利用するとんでもない人です。


「私には私の人生があるのだから。」

「お前の人生も大事だけど、ホテルの事も考えてくれ。



私の人生は私以外に誰が決めるのさ~




私の何度も拒否する発言を他所に、今回は勝手に異国の地に娘を売りやがった。


ほんと、この親は私が自殺でもしない限り、解らないないだろうな~。





私もこの世に未練なんてものは無いけれども、もう少し自由に生きさせて欲しかったよ。





とりあえず母親には、今まで育ててくれてありがとう。

妹よ、駄目なお姉ちゃんでごめんね。

私も普通に幸せな生活送りたかった。






もうさよならだわ。