こんにちはウシシ

チータです。



物作りをする方のタイプとして、教えるのが好きな講師タイプと、作品作りに重きをおかれる作家タイプに分かれると思います🤔



私はどちらかと言えば、教えるのが好きな講師タイプだと思いますニヤリ



どちらかと言えば、、
と言う前置きがつくって事は、
バリバリ講師タイプ!でもありません、、



それってなんやねん?




そう、、あえて分けるなら、作家タイプになれないから講師タイプ!
みたいな、、、ニヤニヤ




メチャクチャクリエイティブなセンスがあるわけでもないし、次から次へと作品のデザインが浮かぶわけでもない。
少し手先が器用かな~!?のレベル笑い泣き




と、自虐的な事ばかり並べましたが、、




物を作る事は大好きで、
生徒さんが楽しかったです音譜
と言ってくれる事が一番嬉しいのは間違いない事実キラキラ



と、カッコよくまとめてしまいました、、滝汗



が、今日一番伝えたかったのは実はここからで、、↓↓↓




少し前に配信された前田出さんのメルマガです。一部抜粋しますニコ
↓↓↓
看板のない居酒屋の大将
岡村佳明さんの言葉です。


商売とは

「いかに来てもらうか」ではなく、

「いかに帰ってもらうか」である。

「また来たいと思ってもらえたのか。

喜んで帰ってくれたのか。

もう来ないと思われたのか。

どんな気持ちで帰ってくれたか。

それが大事なんだよ」



 受講生は、

あなたの「人間力」を

しっかり見ています。

 お客さんと一緒にいる

時間が長い商売ほど、

「あなた」の本当の姿が決め手です。




これを読んだ時に、頭をガーンと殴られたような気がしました。

「いかに帰ってもらうか」
ほんとそうだと思いますビックリマーク




「人間力」ってどんなんか良くわからないですが、
ニードルパンチってどんなんやろ?
先生ってどんな人やろ?
とドキドキで来られた生徒さんに、
楽しかったー❗
とワクワクした気持ちで帰ってもらえるような、そんな講座を作っていきたいな✌️と改めて思いましたウインク


沢山の毛糸でニードルパンチラブラブ




自宅教室は、プライベートルームとは別の
部屋を使用していますニコニコ