韓国といえば、トッポッキおでんなど、屋台グルメが有名ですよね。

実は私、これまで韓国の屋台料理を食べたことがなかったんですが(他に食べたい食べ物がおおすぎるからね…)、今回、初めて屋台料理を食べてきました。

それが、これ…「ホットック」です。

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これ、言ってみれば中に蜜の入った揚げパンのようなものなので、厳密に言えば料理と言うよりもお菓子なのですが、まあ、いちおう「屋台料理」のカテゴリに入れたいと思います。

このホットックを食べたのは、プサンのPIFF広場。
このホットックの他にも、トッポッキおでんワッフルなど、たくさんの屋台や露店が並んでいます。

けっこうな行列ができていて、5分くらい並んだのですが、おかげでホットック制作の一部始終を目撃することができました。

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まずは、おばちゃん二人が寸胴鍋の中に入った生地を適量手に取り、中に蜜を入れては素早くまるめています。

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丸められた生地は、マーガリンたっぷりの鉄板の上で、じっくり揚げ焼きに。

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こんがり焼かれたホットックを鉄板から取り出すと、ハサミで切り込みを入れます。

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その切り込みに、松の実や何かの種などをたっぷりと入れ…。

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紙コップにいれて渡してくれます。

かじりついて食べると、マーガリンの塩気と、蜜の甘みが絶妙なバランスで、なかなかうまし。
まあ、体によくはなさそうでうが、屋台のB級グルメとしては、なかなかよいかも。

映画館の入り口の空きスペースでハフハフと立ち食いしてきたのでした。
日本ではなかなか立ち食いなんて出来ないので、ちょっとそれだけでテンションが上がりました。

さて、このホットック、ひとつが900ウォン。
日本円にして70円くらいでしょうか。
韓国って、食べ物がリーズナブルなのもいいですよね。


あ、ちなみに、韓国の映画館で上映していた映画はこんな感じ。

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『英国王のスピーチ』『ザ・ファイター』『ランゴ』などが見えますね。
やっぱり、洋画の公開は日本よりちょっと早いみたいです。