遠く見えない天体に
悲しい色加え 僕ら眠る
意識の中潜んだ
固定概念をそっと解きたい
そうした僕に何ができる
何を学び
何を知れるかな
わかり合いたいと願い
手を取り合いたいな
取り上げた膨大な
固定概念はとくと語る
光とは希望で
闇は絶望だなんて
決め付けたいくつかをどうにかして
見えない天体を捜してみよう
見えそうで
消えそうな
その感覚に触れた
そして僕は何ができる
立ちはだかるものに動けない
この無力に何をうたう
何を願い
何を宿すかだ
乗り越えた障害や
苦しい事抱いて絶えず踊る
放り投げた現状を拾い集めた僕ら
悲しみを添付したんじゃなくて
憐れみに溺れたいんじゃなくて
とうに受け入れ飲み込んだ
共有したいなんて身勝手かな
こんな僕に何ができる
そうした問いが日々を駆け回り
ふと答えにたどり着く
遠回りも全て意味がある
「天体は既に手の中に
あるんだから
奥底で心地良く眠る
覗いてごらん」
こんな僕に何ができる
そうした問いが日々を駆け回り
ふと答えにたどり着く
遠回りも全て意味がある
こんな僕に何ができる
君と共に生きていける
笑い合える毎日の先に
願う望みがある
小学校の卒業式で、証書を受け取る前に、一人一人が壇上で言う一言がありました。
「困っている人がいたら、進んで手を差し伸べられる人になりたいです」
これが私の望んだ一言でした。
こうして日々過ごす中で、私はそれを実行できているのだろうか・・・
こんな私にだって救いたい人がいます。
