こんばんは♡
コロナ禍で日常がどんどん変化している今。
風の時代、個の時代と言われる今。
環境の変化に振り回されるのではなく
むしろ波に乗って自分の意思で動けるように
今のうちにいろんなことを勉強したくて
ビューティリア・恵理さんの起業セミナー
コロナ禍で日常がどんどん変化している今。
風の時代、個の時代と言われる今。
環境の変化に振り回されるのではなく
むしろ波に乗って自分の意思で動けるように
今のうちにいろんなことを勉強したくて
ビューティリア・恵理さんの起業セミナー
「起業する時に知っておきたいあれこれ
〜夢を叶えるために必要な8つのこと〜」
に参加させていただきました!
ここでは、計画書の具体的な書き方よりも
収益の見通しにポイントを絞り
資金繰り表で月ごとの収入・支出を
見えるようにすることで
季節ごとの変動も見えてくると教わりました。
商品によって、シーズンで波がある可能性、
すっかり頭から抜けていました!
毎月同じペースの売り上げにならない時
慌てない心の準備も大事だなと思いました。
B:開業届の書き方
開業するってことは届出がいるんだろうな〜
と思いつつ、
どこに提出するかも知らなかったので、
そこから教えてもらえて助かりました!
個人事業主は税務署に届出します。
個人事業主目線で解説いただいて
職業欄は、ざっくりでもわかればOKとか、
屋号欄は空欄でもOKなど、
1人で書こうとしたら迷いそうなところを
教えていただけました〜
他にも、参加者さんからの質疑回答で
届出後は返却されないので
コピーをもらっておくとよいことや
後日、業種が変わったり従業員が増えても
再提出はしなくてOKなど、
テキストにないアドバイスも聞けました⭐︎
書式はA4用紙1枚ですし、
書き方に悩むところは教えてもらったので
これはサクッと書けそうだなと思えました!
出来そうなことが見つかると嬉しいです♪
今回はここでいったん一区切りです!
また間があいてしまうかもしれませんが
後半のレポも投稿予定です!
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡♡
講師は名古屋商工会議所の神原さん。
いくつかの職歴を経て
現在は経営指導員をされています。
神原さんの熱い説明、
ここで全てを書くことはできませんが
ポイントを絞ってシェアさせてください♪
※
資料の文章、解説内容は
私の解釈でアレンジを加えています。
配布資料・解説と同じ文言ではない箇所が
ありますことをご了承ください。
セミナーの流れはざっとこのような感じ⭐︎
序章:創業時のチェックポイント
A:事業計画書の書き方
B:開業届の書き方
C:確定申告の進め方
D:経費の考え方
今日はBまで書きます!
ではでは、レポスタートです!
序章:創業時のチェックポイント
この章では8つのポイントを
事例を交えて解説いただきました。
中でも最重要とお話されていたのは
創業の動機!つまり自分の想い♡
創業する動機は
第一にお金を得ること、
次に、家族や体調など環境による理由、
3つ目は
「どのような目的で何をやりたいのか」
になるそうです。
この3つ目が1番大事なんだとか⭐︎
あるパーソナルスタイリストさんの事例で
ご説明いただきました!
お客さんの魅力がアップするコーデを提案して
お客さんが幸せになったらいいな〜と
考えていたとすると。
「お客さんを幸せにしたいな」が目的、
「魅力がアップするコーデを提案する」
がやりたいことになる。
売り上げに左右されて、この動機がブレると
立て直しが難しくなるそうです。
(「お客さんを幸せにしたい」から遠ざかる。)
わくわくすることを仕事に!を
実現している人って
この目的とやりたいことが明確なんだろうな。
ツール(やりたいこと)が多い人も
目的だけはブレてない気がします。
そして、これは起業してなくても
どんな働き方にも繋がる考えですね!
頑張れる理由だ♡
さて、
ここからは私が初めて見る書類だらけ。
実際の書類を配布していただけたので
臨場感がありました!
(書類の写真を載せてよいのかわからないので
文章だけで失礼します〜)
A:事業計画書の書き方
事業計画書は、どのように事業を運営するか
戦略や収益の見通しを
具体的に示す書類です。
日本政策金融公庫 国民生活事業の
「創業計画書」と「資金繰り表」をもとに
説明いただきました。
公庫が融資の際にこの計画書を見るそうです。
いくつかの職歴を経て
現在は経営指導員をされています。
神原さんの熱い説明、
ここで全てを書くことはできませんが
ポイントを絞ってシェアさせてください♪
※
資料の文章、解説内容は
私の解釈でアレンジを加えています。
配布資料・解説と同じ文言ではない箇所が
ありますことをご了承ください。
セミナーの流れはざっとこのような感じ⭐︎
序章:創業時のチェックポイント
A:事業計画書の書き方
B:開業届の書き方
C:確定申告の進め方
D:経費の考え方
今日はBまで書きます!
ではでは、レポスタートです!
序章:創業時のチェックポイント
この章では8つのポイントを
事例を交えて解説いただきました。
中でも最重要とお話されていたのは
創業の動機!つまり自分の想い♡
創業する動機は
第一にお金を得ること、
次に、家族や体調など環境による理由、
3つ目は
「どのような目的で何をやりたいのか」
になるそうです。
この3つ目が1番大事なんだとか⭐︎
あるパーソナルスタイリストさんの事例で
ご説明いただきました!
お客さんの魅力がアップするコーデを提案して
お客さんが幸せになったらいいな〜と
考えていたとすると。
「お客さんを幸せにしたいな」が目的、
「魅力がアップするコーデを提案する」
がやりたいことになる。
売り上げに左右されて、この動機がブレると
立て直しが難しくなるそうです。
(「お客さんを幸せにしたい」から遠ざかる。)
わくわくすることを仕事に!を
実現している人って
この目的とやりたいことが明確なんだろうな。
ツール(やりたいこと)が多い人も
目的だけはブレてない気がします。
そして、これは起業してなくても
どんな働き方にも繋がる考えですね!
頑張れる理由だ♡
さて、
ここからは私が初めて見る書類だらけ。
実際の書類を配布していただけたので
臨場感がありました!
(書類の写真を載せてよいのかわからないので
文章だけで失礼します〜)
A:事業計画書の書き方
事業計画書は、どのように事業を運営するか
戦略や収益の見通しを
具体的に示す書類です。
日本政策金融公庫 国民生活事業の
「創業計画書」と「資金繰り表」をもとに
説明いただきました。
公庫が融資の際にこの計画書を見るそうです。
ここでは、計画書の具体的な書き方よりも
収益の見通しにポイントを絞り
資金繰り表で月ごとの収入・支出を
見えるようにすることで
季節ごとの変動も見えてくると教わりました。
商品によって、シーズンで波がある可能性、
すっかり頭から抜けていました!
毎月同じペースの売り上げにならない時
慌てない心の準備も大事だなと思いました。
B:開業届の書き方
開業するってことは届出がいるんだろうな〜
と思いつつ、
どこに提出するかも知らなかったので、
そこから教えてもらえて助かりました!
個人事業主は税務署に届出します。
個人事業主目線で解説いただいて
職業欄は、ざっくりでもわかればOKとか、
屋号欄は空欄でもOKなど、
1人で書こうとしたら迷いそうなところを
教えていただけました〜
他にも、参加者さんからの質疑回答で
届出後は返却されないので
コピーをもらっておくとよいことや
後日、業種が変わったり従業員が増えても
再提出はしなくてOKなど、
テキストにないアドバイスも聞けました⭐︎
書式はA4用紙1枚ですし、
書き方に悩むところは教えてもらったので
これはサクッと書けそうだなと思えました!
出来そうなことが見つかると嬉しいです♪
今回はここでいったん一区切りです!
また間があいてしまうかもしれませんが
後半のレポも投稿予定です!
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡♡