
埼玉県富士見市にて、6歳と1歳の2人の男の子を育て(育てられ?)ています。
共に育む・・・まさに私の場合は、長男出産から6年、家族、友人、周囲の方々に支えられて育てられてきました。
出産後すぐに母乳が出なかったこと、同居していた義母との育児方針の違いなどで育児ストレスが重なり・・・口内炎が20個、めまいと顔の痙攣などの症状も出るほどの「産後ウツ」になってしまいました。
自分にはやりたい仕事も有り、子育てはもう嫌だ、逃げ出したい!
外で出会う楽しそうにわが子を抱きしめて微笑むお母さんを見ていると、自分はダメな母親だ・・・・と落ち込んでいました。
そんな自分を助けてくれたのは・・・「人と話すこと」でした。
1人でこもりきりになり、視野の狭くなっていた私でしたが、友人の誘いで母乳外来に行ったり、ママサークルやとにかく一歩、勇気を出して人のいる場所へ顔を出し、人と出会って自分の話を聞いてもらう。
そしてそこでまたた誰かの話を聞く・・・。
すると、いつのまにかその誰かのことを励ましている自分が居ました。
人を励まし、自分も励まされ。
助け、助けられ。
育て、育てられ。
気がついたら、仕事にも復帰でき、いつのまにか義母とも良い関係に・・・お世話になりっぱなしではありますが、今では何でも言い合える関係になれました。
まだまだこれから、一歩ずつ。
子育てがしにくくなったと言われる世の中ですが、人そのものは変わっていません。
「子育て・親育て」はまさに人の心が触れ合い、学びあい、いつしか仲間となる場所・・・そんな講座を埼玉県で開講していきたいと思っています。
共育ファシリテーターとして、皆さんと一緒に心を磨き会える機会を楽しみにしています。