こんにちは
雪国生まれには夏のように暑い今日です。
そして、ただいま絶賛仕事中!なので、
10分休憩にちゃちゃっと
過去(2020/06/19)下書きを掘り起こします
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下
過去ブログをそのまま再掲載
ご訪問いただきありがとうございます
41歳の夏(2017年)、初めて耳にする
非結核性抗酸菌症・アブセッサスと診断された アラフォー主婦です
ここでの記録は あくまで
素人である 私個人の意見や考え、体験です
ご承知おき下さい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
まさかここに来ることになるとは
複十字病院
遠かった…
家からの電車乗継ぎは、どのルートが便利か よく分からず、
花小金井の駅からバスに乗るって しかも病院から 少し離れた通りでしか降りれないという…
夏で暑かったのに、バス降りて スマホのナビつけて、徒歩で テクテク15分くらい
※ちなみに 西武池袋線・清瀬駅からのバスが便利です
病院前のバス停で降りることができます
のちに一度もこのルートで通院することは無いルートを選んでしまって…
初めての診察へ
古くて大きな病院
敷地が広いせいか、東京都だけど、緑に囲まれているという印象
紹介状を持っていたからかな
入り口の別室で 色々と書類を書きました
それから、呼吸器内科へと案内されたと記憶しています
そこから、さらに結構 待ったと思います
待合室のベンチは、ズラーッと並んでて、けっこう他にも患者さんがいて、
ジッと 呼ばれるのを待ちました
少し緊張しながら、待っていました
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
担当の先生は 呼吸器内科で1、2を争う人気の先生だったんだと思います
診察は、毎回 通常でだいたい予約時間より1時間、長い時は2時間近く待つこともありました(過去形です)
残念ながら、昨年の9月 先生は他の病院へと移られてしまい、複十字病院にはいらっしゃらなくなりました
このお話も また後日
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
順番が来て、診察に呼ばれました
担当の先生は、女医さんでした
お医者さんって 勝手に男性だと思い込んでいるフシがあって、ちょっとビックリでした
患者である私には、話し方が穏やかで 的確で そして、何よりも 安心感を与えてくれる先生でした
この病気にとても詳しく、治療の道筋をしっかりと話してくれました
そして、女性ならではの 気配りというか、家庭の事情も聞いて下さりました
この先生を信頼しよう!
この病気と向き合い、治療していこう!
と、そう強く思える先生でした
遠くても、通院の価値があると思えるほどでした
あんなに拒否っていたのに…笑
この日は、診察の後 レントゲン 採血 採痰をして帰宅しました
採痰
痰を出せない私が どうやって痰をだしたか、
次回 そのお話をします
気管支鏡検査(生検)の前に 今 体内にある菌を 一つも殺すことがないように、この日 薬は何一つ処方されませんでした
気管支鏡のための検査入院の日程(遠方のため1泊2日)(2泊3日だと思い出してきました)も、この日決めたと記憶しています
明日は 気管支鏡検査について書いてみようと思います
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
昨日までの快晴とは一変、
今日は 午後からシトシト雨模様☔︎☔︎でした
そして、夜になると肌寒くなってきて、
足先冷えてます…🥶
風邪ひかないようにしなくちゃね
2020/06/18 p.m.