3児の母ちゃん

25年間の摂食障害

日々の子育てと心の中

を発信しています

 






今日は
摂食障害の克服にも必要な

「安心安全な場所」

の築き方

について
お話ししたいと思いますニコニコ





我が家には
3人の男の子がいます




ウシシ長男は器用な陽キャ
うーん次男は真面目なやんちゃ
ほんわか三男はおっとりマイペース

(これは母目線です)

その三男がこの春4月から
保育園に入園しました


3回目の子どもの入園
なので
そりゃあもう最初は泣くよね
と構えていたんですが


それはそれはもう盛大に
保育園の玄関まで聞こえる声で
泣いておりました大泣き



それが
続くこと
2ヶ月経った今日

全く泣かなかったんですあんぐりびっくりマーク




園の教室に入る前から
平穏で
先生に抱き渡す時も
先生に身を許し
私の顔を余裕そうに
見つめて
見送ってくれる立ち上がる


あぁ自立の瞬間泣き笑い
1年半
毎日一緒に過ごして
私だけが頼りだった息子よ

アディオス





次のステージに
上がった後の
三男の表情が
とっても穏やかで

教室を出ていく私の心は
寂しくも
感慨深い
感動でいっぱいでした





帰り際に
園の先生の
仰った言葉
が印象的でした


「最初にいっぱい感情を出せたのが
良かったですね」



そう、
4月から
園に響き渡る大声で泣いたり
まだ話せないながら

嫌だーーーー!
帰りたいーー!
給食いらないーーー!!!
それ食べたくないーー!!!

の意思表示を
全力で
たっくさん
していた三男




思いっきり
想いを表現して
先生たちが
受け止めてくれて
お世話してくれた

たった2ヶ月の
この

想いを吐き出す
受け止めてもらった

という毎日の経験が
三男の心の中に

ここは安心だ
ここは安全な場所だ

という感覚を
育んだんですね




要するに

あっ大丈夫だ

という体験を
積み重ねてきたから
安心感を得た





この経験の積み重ねで
得られる安心感
保育園の先生の関わりなしには
育めなかった

本当に感謝感謝です愛



この
安心安全を築いた
三男と
関わってくださった先生達
を見て
思いました



この
安心安全
大人のわたしたちにも
とても必要なもの
だと思います






心と体が健康でいるために

安心して
リラックス
していられる場所

安心の土台

必要ですよね





摂食障害の克服にも
必要な土台です


摂食障害の自分を
こんな私は見せられない
見せたらどう評価されるか
嫌われてしまうか
の不安でいっぱい
自分を出せない、話せない

そんな気持ちでいっぱいでした


この嫌われる不安は


群れで生きてきた
人間の持っている本能で
当たり前の
気持ちなんですね


だから
不安は
あっていい


問題なのは

嫌われないようにと
自分を隠してしまう
ことによって
自分をさらに
追い詰めてしまうこと




嫌われる不安
があることを
認めながら
自分を表現していくこと

表現の場所は
身近な人より
少し離れたコミュニティ
が良いかなと思います


私は
摂食障害について
自助グループで
初めて自己開示しました
そこでは誰も
相手を否定せず
私は初めて
恥ずかしいと感じていた自分を
話すことができました

次に
克服サポートでも
摂食障害の自分も
表現することができた

仲間もいて

ありのままの自分を表現できる

安心感が育っていきました

この経験の繰り返しで
安心安全は作られていく
と思います



不安を感じている
あなただからこそ
勇気を出して
表現してくれた誰かの
心の内を
伺い知ることができる


自己開示して
大丈夫と感じられる場所が
いくつかあるといいですよね



安心安全の場所を
作っていきたい時は


・話せそうな人やコミュニティ
 を探してみる

・不安を認めつつ
 自己開示してみる

・自分も相手も否定しない




私が私でいていい

と思える

安心安全の場所

築いていきましょ


保育園デビューした
子どもの奮闘から
学んだ
安心安全の場所の
築き方
でしたにっこり飛び出すハート