覚悟をしていたので、
次に繰り越しとなりましたが、
改めて家康とその家臣団の絆の強さを見た気がします。
あの登場シーンも、家臣団に思い入れがある視聴者としてはたまりません!
いない人たちのことを思うと、
あぁ、もうこの人達しか生きていないんだってことも痛感しますが。
三成が茶々にそそのかされ、
一方で家康に助けを求める茶々、
で、茶々はどうしたいんだろう。
三成に勝たせてって感じでもなさそうだし、
双方戦わせて戦乱の世に戻したいと思っているようにも見えないし、
どうなれば彼女の思惑通りってことになるのかな〜。