早産だったこともあって、歩くのも話すのも、全てゆっくりだった次女。
小学校はいろいろ悩んだ末、普通学級に入学しましたが、
テストや宿題は、ほんと大変。
でも、娘の素晴らしいところは、
そのことで自分を否定しないこと!
学校へ「楽しい!」と言いながら通っていること!
テストですごい点を取っても落ち込まないところ!
また次へ向けて前向きに取り組むこと!
先日まで、算数は【倍数と約数】という単元でした。
目次でこれを見たとき、私が思ったこと。
「5年生で最大の難関が来たかもしれない…」
最小公倍数とか最大公約数とかって、
私も一瞬「なんだっけ?どう説明すればいい?」となる💦
そこでchatGPTに相談。
いろんな方法を提案してくれました!頼りになる✨️
・あなたのお子さんが、遊びの中で学ぶタイプなら、お菓子などを「2人で分けたら1人いくつ?、3人で分けたら?、4人では分けられる…??」
というふうにして、約数を見つけていく方法
・もし、少し説明して理解できそうなお子さんであれば、素因数分解をすると意外に早く約数を見つけられますよ!
など。
いやいや、素因数分解は絶対無理でしょ🤣うちの子には。
というわけで、家にあった大量のクリップを出してきて説明。
「この8個のクリップを、1人で分けるなら1人いくつもらえる?独り占めだから、8個全部だよね!」
ここで、1と8をまず、8の約数として書き出す。
「2人で分けたら、1人いくつになる?2の段を言ってみてごらん。8になるのは??」
2と4を書き出す。
というような手順です。
そうして毎日何度も練習を繰り返して、
先日、単元最後のカラーテストに臨みました。
みんなが頭の中でササッとやることを、娘はいちいち、
1人―8個
2人―4個
3人―✕
4人―2個(さっきと同じ数が登場したから、ここで書き出す作業は終了!)
とテスト用紙のすみっこに書いていきます。
「次の3つの数の、公約数を全て書きなさい」
という問題になると、考えたり書いたりする作業がさらに多くなり、もう途中でやめたくなると思う
😭
でも返却されたテスト用紙は、努力のあとがちゃんと見えました✨️
どんなに面倒でも、途中でやめたりしなかったー!
書き出したりする中で抜けや漏れがたくさんあるから、基礎力をはかる“おもて面”でも点数は45点だったけど、でも本人も私も「よし!」としました。
娘本人に、返却されたときの気持ちを聞いたら
「うれしかった」って。
1年生のとき、「◯◯さんは、時間内で足し算のテスト問題、半分まで取り組めればOKですよ~」と言われていた頃に比べたらすごい成長!
割り算の筆算が嫌すぎて、ほとんど白紙で提出していた1学期に比べても、テストへの取り組み方が全然違う!
さて、思考力を問う、カラーテスト“裏面”の問題。
1問だけ正解していました。
【1辺が3cm、6cm、8cmの直方体を隙間なく置いたとき、初めて立方体になるのは1辺が何cmのときですか?】
という問題だったかな。(テスト用紙、捨てちゃったので記憶が曖昧です)
空欄に、倍数や約数や計算式を一切書き出すことなく、答えだけ
24cm
と記入していて、◯をもらえていました。
「なんで、24cmって分かったん?どういう考え方で答え出したの?」とたずねると、
「適当に、勘で!!!」
す、すごい勘
まぁ、裏面は実質0点ということだけど、いいんです😊
毎日苦手な難しいことに取り組んだというプロセスと、
テスト中、諦めないでとにかく何かを記入したという行動✨️
一歩一歩です…!