旅の醍醐味の一つに、
その土地の言葉を聞ける
のがある。
さて、話をグローバルにする。
その土地の言葉とは、国ごとでも言える。
日本語は日本地方の方言である。
ハングルは朝鮮地方だし、
広大な中国地方は、北京語・広東語等多種。
もしも、
全世界・全人類の言葉を北京語とし
各国の方言は廃止する。
こう決まったとしたら、
あなたはどう感じるのだろ?
では、今の日本が、
東京方言で統一されつつある
この状況を、どう感じるのか?
時代の流れで仕方ないのかもしれない。
でも、寂しく感じるのは私だけか?
6月17日(月)雨
鶴岡のホテルで朝飯を食べ、9時半にチェックアウト。
雨は小降りになっていたが風は強い。
昨日は駅からホテルまで30分もかかったが、
今日はなんと5分だった。
方向が判らないとこんなもんです。
鶴岡駅前で掃除をしていたおばあさん達
山形弁(庄内弁)で喋ってました。
まったく何を言っているのか理解できなかったが、
初めて山形に来た気がしました。
鶴岡駅前に
こんなん立ってます。

「大地」という作品の様で、稲束を担いでいます。
駅構内になんと、ハチ公の試作品があります。

鶴岡市とハチ公の関係
さて、外は雨模様なので、
散策は諦めて新潟に行くことにした。
鶴岡から新潟まで運賃は、2,590円
鈍行列車は安いです。
乗車は村上行きの2両編成。
暫く走ると日本海が見えてきました。
悪天候なので大きな波(ほんとに大きい)です。
海が泡で白くなってます。さすが日本海です。
車掌が車内改札(切符チェック)に来ました。
最近、新幹線でもしないのに珍しいです。
車掌が私の切符を見て、
『村上でお乗り換えです。時間は〜』
丁寧に教えてくれた。
1時間半で村上駅到着。
ここから新潟行きに乗り換えだが、
50分も待ち時間があるので改札を出る。
雨は止んでました。
駅前にこんなんありましたNo1。

ここでも温泉があるんですね。瀬波温泉だそうです。
東北は温泉が豊富です。
駅前にこんなんありましたNo2。

これは、子供の時に歌わされた唱歌。
作曲家が村上市出身の様です。
村上市内はこじんまりとして
少し寂れた街って感じです。
時間になったので駅に戻ったら
すでに新潟行きがホームに止まってました。
今までの2両編成と違って長いぞ。
発車時に聞こえるメロディが「汽車」とは粋な事を。
発車メロディ(全国駅メロチャンネル)
次回に続く。