『母のお見舞いに・・急遽・・旭川へ・・』

 

さて・・

今日は・・

新しい社員の入社日でした・・

 

 

とても感じの良い女性で・・

本当に良かったです・・

 

 

私からは・・

私の会社の社員としてのあり方や・・

今後疑問に思うようなことなどに対しての・・

お話をさせて頂き・・

そして・・

エクセルソウルホールディングスグループの・・

各社の商品や・・

理念に対してお話をさせて頂きました・・

 

 

彼女は・・

目を輝かせながら・・

私の話を聞いていました・・

 

 

その後は・・

会計事務所の先生と打ち合わせ・・

ゲットラックカンパニーは・・

1月決算で・・

ありがたいことに・・

千万単位の利益がでそうです・・

 

 

打ち合わせを早々終わらせ・・

私は妻のYASUYOさんと・・

急遽・・

旭川に向かいました・・

 

 

その理由は・・

母が入院をしたからです・・

 

 

理由は・・

肝臓です・・

 

 

目や肌に黄疸が出て・・

緊急入院です・・

 

 

では・・

どうして・・

「肝臓を壊したのか・・」

 

 

理由は・・

薬の飲みすぎだそうです・・

 

「病気にならないように・・」

「病気を治すために・・」

と・・

飲んでいた・・

薬に・・

肝臓が傷つけられ・・

入院となったのです・・

 

 

いったい・・

これは・・

何なのでしょうか・・

 

 

自分の身体の病気の予防や・・

治療は・・

薬ではできません・・

 

 

母はグループホームに入るため・・

入る前から様々な心配を繰り返し・・

脱毛し・・

皮膚科に行って脱毛したところが治る・・

塗り薬と・・

漢方薬を飲み・・

それが・・

決定打となったようです・・

 

 

 

 

久しぶりに会った父も・・

母も・・

かなりの数の薬を神様のように飲んでいます・・

 

 

この薬・病院信仰の洗脳は・・

なかなか抜けることができません・・

 

 

でもこれは病院や製薬会社のせいではなく・・

不思議なことが不思議と思えない

私たちの責任だと私は思っています・・

 

 

生活習慣を直すことなく・・

薬で病気が予防できたり・・

治すことなど・・

できないと・・

気づかない・・

責任だと思います・・

 

 

そして・・

老化を受け入れることです・・

 

 

化は・・

老化で・・

病気ではありません・・

 

 

老化を・・

薬や病院で治してもらおうなどと考えると・・

体は悲鳴をあげるだけなのです・・

 

私たちは・・

必ず・・

いつかは・・

死にます・・

 

 

正しくものを見て・・

正しい情報が得られるのは・・

人は・・

「いつかは死ぬ」

という・・

事実を受け入れ・・

「覚悟をすること」

です・・

 

 

 

そうすると・・

物事の本質は・・

見えてくると・・

私は思うのです・・

 

 

しあわせだな・・

わたしは・・

ほんとうに・・

しあわせものだ・・

 

 

*追伸です・・

 

大好きな和平さんが・・

ご高齢で病気に悩まされている時・・

体調がすこぶるよくなった方法は・・

やはり・・

「覚悟」や・・

年をとっても・・

「何かを成したい」

という・・

「志だ」

と・・

おっしゃられていました・・

 

ご参考頂ければ幸いです

 

 

 

*画像が悪くてすみません・・

 

大園遊会の強運Tシャツです!!

 

 

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