皆さま今日もありがとうございます!

 

自分らしさを活かしたメイク教室美塾講師、

そして自分らしくいられる幸せな結婚への婚活サポートをしている

LOVE革命アドバイザー 高橋りか です。

 

今日は美塾劇的(初級)クラスの最終回でした!

凛のママさんが通ってくださっていたのですが、

そのご感想はまた改めて。。

 

で!

最近私も今月4歳になる息子がいるので、

ママさんがレッスンにいらしてくださることも多く、

私自身も美塾メイクをもっとママさん達に知っていただきたいな~

って思っています。

 

 

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それにはいろいろな理由があるのですが、

一番は、

母である前に1人の自分自身の存在を大切にしてほしい

と思うからなんです。

 

私自身、魅力のカテゴリーはなんですけれど、

(艶の魅力についてはこちらをご参照ください)

昔からチアなんてやって、

女性として見られるのが当然のことのように生きてきたでしょ?

なんてよく言われるのですが、、

実際はそうみられることがとーっても嫌でした。

 

チアをやっていたころの私。

 

 

例えば御馳走してくれる男性がいようもののなら、

そういう目でみられている

(女性性を売っているだろうと見られているということ)

と勝手に思って、

「いや大丈夫です!」

とそれはそれは頑なにお断りしていました。

まるで御馳走してもらったら負けだとでも言うように。。

 

 

それが美塾に出会い、

自分の魅力がだと知り、

それを受け入れることによって、

不思議なことに同性からとっても褒められるようになりました。

 

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最近の私

 

 

そして今では男性から褒められたら

「ふふふ、そうでしょうー♪」くらいに思うまでに!

 

そんな私ですが、結婚・出産して母となった今も、

艶らしさを楽しむことができています。

「子供がいるようには見えない~」

と言われることが最上級の誉め言葉だと素直に感じられています。

 

 

もしこれが自分の魅力を受け入れてなかったら、

ママなのに女性らしさが溢れてることに

違和感を感じてしまっていたかもしれません。

 

実際多くのご相談を受けます。

 

  • ママらしいメイクってどんな感じでしょうか?
  • 保育園や幼稚園に行って浮かないメイクが知りたいです。
  • 仕事復帰するにあたり子育て感をあまり出したくないんです。

などなど。。

 

では逆に、ママらしさって何なんでしょう?

 

  • 派手じゃないこと?
  • 一見して子供がいるように見えること??

 

母であり、妻であり、仕事をしていればその環境での顔もあり、、

 

女性は一度にいろいろな環境に身をおきますよね。

 

そのどこにいてもあなたらしく美しければそれでいい

と私は思っています。

 

先日朝メイクをしていると、

息子が

「ママ、いつものほっぺたかわいいピンクが足りないよ~。

頬っぺたこうやって(やる真似を自分でしている)、

かわいいピンクにすると、

皆にママだってわかってもらえるよ~。

どうー?いい考え??」

と指摘してくれました。

 

息子にも艶らしさは受け入れられているようです。

 

これからも母であり一人の女性として艶らしさを

楽しんでいきたいと思います。

 

 

魅力についてまとめたブログはこちら

 

生徒様のビフォーアフター

 

 

 

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