これまで自分が見聞きした、がんのイメージというものがあります。

 

親戚の方で、がん治療で苦しんでいた方の姿

芸能人で、がん告知されて、闘病して、亡くなったという話

 

2人に1人ががんになる時代と言われていても、

実際、自分や家族ががんになるまでは

がんに対しての固定観念が根強く残ります。

 

万が一、自分や自分に関系のある人が、がんとなった時も

その固定観念は引き継がれます。

 

がんは怖い病気・死に結びつく病気・・・と疑わない人も多いでしょう。

 

だから、素人の自分たちには、何もできない、病院でしか治せない

なんとか助けてくださいと神の力に頼るしかない

 

と感じます。

 

しかし・・・・

現役のがん専門医も言っておりますが・・・・

 

がんが治るかどうかは運しだいではない!

 

医療の力×セルフケア

 

なのだと!!!

 

医療の力でいえば

・病院の実績(どれだけの症例をみてきたか)

・医師の技量

 

これは、自分が住んでいる地域にもよるし

医師に関しては、自分で選ぶことが難しいこともあります。

(カルテの順番次第みたいな・・・)

 

ですから、運という要素もあるかもしれません。

 

でも、患者側についていえば、その治療の効果をMAX引き出せるかどうかは

・年齢

・体力

・栄養状態

・精神的ストレスの度合い

 

これらによって、治療成績が断然変わるのだそうです。

 

年齢は仕方ないにしても

体力というのは、自分の運動習慣で変わるし

栄養状態は、食事の問題になります。

(つまり基礎疾患的なものがあるかどうか)

 

これらは、自分でしかどうしようもないものですよね。

 

そして、精神的なストレス対処については、心の在り方とか考え方の習慣の

問題になります。

 

結局、自分の身体を健康に近づけようとしていると、がんの治療成績は上がるし

医療まかせにしておくと、治療効果が出ませんよ・・という話です。

 

そして課題は、

・食や運動について、どういうものを取り入れればいいか

 (情報が多すぎて、よくわからなくなるのが問題)

 

・何かを選んだとしても、続けられなくなる問題

 (時間がないとか、それをすることがつらくなるとか)

 

・メンタルをコントロールするために、何をすればいいかわからない

 不安や恐怖の感情をコントロールできない

 

このように、セルフケアが大事・実行したいと思っても、なかなか日常に

取り入れることが難しいのが現状なんです。

 

私は、自分の主人をがんで亡くした経緯や

仕事で、がん患者さんのケアをしてきた経験から

この「セルフケア」の部分をサポートするために

プログラムを用意しました。

 

 

 

がんになるがん体質とは・・・

再発をさせないためにすべきことは・・・

実際に治った人達がどういったことをしていたのか・・・

ぶれないメンタルにするにはどうしたらいいのか・・・

 

こういった内容をセミナーでお伝えしていきます。

 

ご興味のある方は、まず、下のオープンチャットにご登録ください。

(ニックネームで参加できますので、個人は特定されません)

 

そのトーク内で、セミナーの詳細をご案内していきます。

 

次のセミナーは

10月3日(月)・4日(火)・5日(水)

20時~ 約1時間ほど

無料

ZOOMにて

 

・セミナーは都合のいい時だけの参加でも大丈夫

・顔出しなしで参加OK

・後日、録画配信もするので、後から聴講もOK
 

オープンチャット「がんを再発させない健康マスターへの道」

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不明点などは、オープンチャットに上げていただければ、お答えいたします。