Good morning にゃ

だいぶ涼しさを感じられるようになりましたねシャボン玉

実は、私の飼っている猫2匹のうち、
男の子のシエルが手術入院をしていました猫背後
同じ腎不全でも、シエルの場合は腎臓からシャリシャリした石がどんどん出ていて、
尿管を詰まらせ、腎臓に負担をかけるという状況でした。
なので、尿管とは他のルートを確保するため、サブシステムという腎臓から直接管を繋げる手術を3年前に実施しました。

ところが、そのサブシステムもシエルの腎臓から出る石が詰まらせてしまい、去年も手術を・・・・
そして、今年初旬の検査でまたサブシステムが詰まっているとのことえ~ん

9月で8歳になるシエルの人(猫)生を考えて、
体力的に大丈夫な段階で、再度手術をする事にしました。

手術自体は、麻酔が腎臓にあまりいい影響はありませんが心配はないのですが、
何せ病院が嫌いなんです苦笑
なので、入院中の精神状態が一番気になっていました。
写真を見ると、目が三角なのがわかると思います汗
極度の緊張とストレスなのだろうと思うと
気の毒で仕方ありませんでした。

お見舞いに行くと、とても可愛らしく甘えてきて、
このまま一緒に帰れれば…と胸が痛かったです泣

本当に頭が下がる思いをしたのが、お医者様達の献身的サポートですキラキラ
遅くまで続く手術や毎日のケアに至るまで、
しっかり診ていただき、感謝の言葉しかありませんニコ

お見舞いはいつも仕事が終わってからなので、20時頃に伺うのですが、
丁寧に状態を説明くださり、その後シエルと二人の時間をいただき出口まで見送って下さいます。

人の方が倒れるのではうああんと思ってしまうくらいです。

そんなサポートをいただき、今回は一週間ほどで退院が叶いました。。。

術後は、頻尿、吐き気、食欲減退などありましたが、
今は体調も顔色(色というか、目力)も良くなりました。

正直、ストレスを与えてまで手術をするべきか、
迷いもありましたが、今できることはやってあげたいという気持ちが勝りました。

人間より短い寿命を、幸せに過ごしてほしいと切に願います。

"My boss keeps changing his mind and that makes so hard for me to take actions to complete my task .  I don't know if I can pull it off." 
「私の上司は気が変わりやすく、私の仕事を完遂するのに困っています。果たしてやり切れるか、わかりません。」 

大切な存在の幸せや健康が、
自分にとってもとても重要なんだと今回も実感しました。

自分の健康も、大切な存在のためにも
大事にしなくてはいけませんねマルキラ☆

手術が終わって入院中のお見舞いをハート
食欲もあり、数値が安定していて、一安心スマイル

おかえりなさいハートきらきらハート

ぐっすり家うさたん

食欲も戻って安心犬