一点集中

Good morning

ITの発展などで、簡単にアプリが作れるようになりました

ちょっと前は、多くのコストや時間、人的リソースが必要だった製品開発も、
コストが下がり、比較的簡単にな作業でプロトタイプが作れるようになりました

今は、議論を重ねて多額の費用をかけて開発するのではなく、

まずはやってみよう

という考えが主流となり、プロジェクトも同時並行で進めることが可能となりました

一方で、右脳的な作業 - コンピューターにはできない部分に関しては、
地道な作業や調査を通じた検討が必要です

例えば、

"We must send our proposal to our customer by the end of this week. We have been spending a lot of time discussing this matter. We just keep our eye on the ball until we come up with what our client needs."

「今週中にクライアントへ提案書を提出しなければなりません。我々は、多くの時間を割き、この案件について議論しています。クライアントが求めているものができるまで、油断せず集中するだけです。」

顧客が何を求めているのか？
データだけではない、足を使った生の声を大切にすることを忘れてはいけません