ナイロビの道路は、
中心部以外 ほとんど舗装されていなくて、
赤土むきだしのデコボコ道☆


たびたび降る豪雨で泥状になった土の上を、さらに車が走るので、
わだちがどんどん深くなり、


さらに雨が降れば 
わだちを雨水が川のように流れ、

雨の後には、池のような大きな水たまりが、
道路を分断するように あちこちに出現…。。。


水たまりは濃厚なチョコレートドリンクのようで、
透明度はゼロ。


よって、深さがまったくわからないので、
水たまりを渡るのは、とってもスリリング☆


タイヤで水と一緒に巻き上がった石が 車体をガンガン叩きつける。


パンクした車が、そこらじゅうで立ち往生…


町にいながらオフロード的な。

かなりハードな状況でした☆


ドキドキ、ハラハラ…


アトラクション好きなアタクシには、
たまらない刺激なのですが♪



ところで

ナイロビの道路では、
いたるところで検問が張られていました。


頑丈そうなトゲが無数に突き出た丸太が
道を遮るようにデーンと数カ所おいてあって、
それがどうやら検問所のお決まりの様子。。


それで、


着いて早々


「This is Africa!」


な、
光景を目にしたので…

ひとつ。。。


……


何やら、
検問で、自分の目の前の車がひっかかってしまったようで。


ハリウッド映画にでてきそうな、イカつい警官ふたり組に、
路肩に寄せられていて。


それが、たぶん若者なんだけど、
離れて見ていてもわかる、どーしようもない態度。
(ヤンキー?)


警察官をバカにしているような…


なにをして捕まったのかしらと
お得意の好奇心から、車の窓からのぞき込むと、

なんと。


停められているそばから、
運転手がビール瓶をラッパ飲みしていらっしゃる。


アフリカって、
飲酒運転OKなんだ!


すごい国だな!


なんて思いながら、


ガイドのシャドラックに、
彼はどうして掴まったのかな、とたずねてみると、


「たぶん、飲酒運転だね」


「!?」


「アフリカって飲酒運転だめなの?」


「もちろんだよ!」



アタシの目にした光景は錯覚かしら??



もういちど先程の車に目を戻すと、
あいかわらずビール瓶をかかえていらっしゃる。

まごうことなく、アルコール。


「あのひと…検問受けながら、お酒飲んでるよ??」


おそるおそる聞いてみると、


「きっと彼はお金持ちなのです。
 この国は、チャイ(ワイロ)さえ払えば、なんでも許される国なんですよ。」


いたって普通、といった調子で答えられる。


…これが、アフリカ!


またまた、
アタシの頭はぶっとんだ!


わけでございました。


なんでも、
これはひとから聞いた話ですが、


検問中、お金のありそうな人間をみつけると、
あやしくもないのにあちこち調べてあら探し、

なにかと因縁をつけて、ワイロを巻き上げる…

という警察官もいるんだとか。


ううん…
おそるべし、です!!







The frog in the well

↑↑

ブログランキングに参加しています★

よかったら、ポチッとしていただけると

励みになります(> <)!!