カエル…

といえば、つきものですねっ

…ハブ!!




デタ~~ヽ(゚Д゚;)ノ!!

初めてお目にかかりましたっ


ハブが出やすい場所には、
道の脇にハブ退治用の棒が等間隔で立てかけてあったりして、
(遭遇したらこれで戦え!ということらしい。)

ハブは島の人たちにとって身近な、
脅威の存在なんだろうな、ということがうかがえました…


ハブはとても攻撃的だし、
毒も強烈なんだけれど、

『臆病だから攻撃的なんだよ。
 ハブ自身はけっこう弱くて、
 棒で叩けば一発でひっくりがえっちゃうんだよ。
 弱いものほど、身を守ろうと毒を持つんだよね、人間と同じだね。』
 (島の人談。)

ナルホド…(・ε・)

生け捕りにすると、かなりよいお値段で引き取ってもらえるそうで、
(1匹¥5000~)

『地元のバスやタクシーなんかもね、
 だいたい後ろにハブ捕り用のカゴと道具を積んでるよ。』

ハブ捕りを仕事にしてるひともいるんだとか。

おかげで最近ではハブの数もぐっと減ってきていて、
自然界への影響も心配だ、
と心配していらっしゃる方も。

ハブが主なエサとしているのは、
海外から入ってきてしまったネズミ(都心でも最近話題のクマネズミなど)で、
その子たちはハブに対しての知識がないから、
簡単にエサになり、
そのおかげで増えすぎなどを防ぎ、個体数のバランスが保たれているそう。

『もし、天敵のハブがいなくなったら、
 一気に繁殖して人里に降りてきて、
 農作物などを食い荒らし始めるかも知れませんね。』

ホホゥ( ̄ー ̄)

太古からハブと一緒に生活してきたアマミノクロウサギなどは、
エサにされることもあるけれど、
きちんと防衛本能なども備わっているので、
(その行動がすごくかわいいのです~! 後日載せます♪)
そのせいで絶滅に導かれるようなことはないそう。

実際、アマミノクロウサギにとって、
ハブよりも怖い存在は、
ハブ捕り用に人間が放した、"マングース"だという話で、
いたるところにマングース捕獲用の罠がしかけられてました…

(この子もかわいそうだよね、勝手に連れ込まれて、結局邪魔者扱いだもんね 。。。> < )

人間はハブを恐れて、不用意に森へ近づかないけれど、
そのおかげで森は守られている、
"森のガードマン"
とも呼ばれているみたいです。

怖い存在だけれど、
やっぱり、必要ないものなんてないんですねっ

ほんとうにうまくできているものなんだなー
と、思いました☆



バイバ~イ★