今日、テスト勉強の合間をぬって、キャンプの証を書きました。
明日のYOUTH祈祷会で読むつもりのゃっです。
読者のみなさんに、先にお見せしますぞ。。。((ワラ
クリスチャンではなぃ皆様へ
証とは・・・。
信仰生活にぉぃて、神様から受けた恵みや愛を
自分のものにせずに、たくさんの人とシェアしていこう
という、簡単なスピーチです。
Camp の中、4日間の中で本当にたくさんの証が与えられ、
満たされて帰ってこれたことを神様に感謝します。
なかでも、同い年の信仰姿勢を見るときに、自分の甘さを
教えられました。
春のキャンプから何も変わっていない自分に気づかされ、
いろいろな感情がこみ上げてきました。
第4聖会で賛美している最中に、神様は語りかけられました。
”お前もこのように、用いられたいかぃ?もしそうなら求めなさい。”
私は、周りをみて、うらやましがるだけで求めたりしてませんでした。
周りの信仰をみて”自分には出来ない”と、
拒絶してきただけでした。
語りかけられた後は、祈らずにはいられなくなり、
賛美そっちのけで、
ただ”用いられたいです。”と祈り続けていました。
語られたのはこれだけではなく、いままでに無いくらい、
たくさんのことを語りたけてもらぃました。
聖霊待望会の後の賛美集会で、
友達が後ろで祈ってるのを知っていました。
賛美しながらも、その仔たちのことが頭から離れませんでした。
神様は、
みずほ、後ろに行きなさい。。。一緒に祈りなさい。。。
と言われる御声を確かに聞きました。
1人の仔は、他の子がついて祈っていたので
もぅ一人の子のほぅにいきました。
一緒に祈っている中で、神様への思いが止まらなくなり、
素晴らしい祈りの時間をもつコトができました。
キャンプ熱で終わらずに日々の信仰生活を
熱くしていきたいです。