こんばんわぁ。
今日はねぇ、本当に神様に守られたょ![]()
土日は、疲れと忙しさと気力の無さで、宿題がまったく片付いてなかったの!
でも、学校に早く行ったら数学は朝のうちに片付いて、
優しいAがLL写させてくれたしっ![]()
家庭科も10分休みに終わったし!
漢字の勉強もなんとかなったしっ![]()
ぁりがとみんな
そして、神様に栄光ぉ返ししますっ![]()
そして、今日帰ってきた漢字のテストは満点だったぁょ
でも、今日の朝は寝坊して、また電車に乗れなかったぁ。
最近、謝ってばっかり![]()
でも、無理すんな って、言ってくれてるから、
とりま今週中に頑張るよぉ![]()
そぉそぉ、今日のお昼休みはAと恋愛話に花を咲かせてたんだけど・・・。
今回は、珍しくさちが、兄ちゃんと良い感じだった頃の話を暴露しちゃぃました。
ここで、珍しくさちが書いてる小説
から兄ちゃんとのエピソードを
載せるね。
ここから、惚気?てか、昔の恋愛の話になるので、
嫌いな人はスルーしてくださぃ。
ここで、モーニングコールの話をした。
モーニングコールは、2人の間では1日を始める時に
必要な大切なセレモニーだった。初めてモーニングコールの話をしたのは、
彼のほうだ。私は、学校が遠いから遅くても6時には起きている。
仕事で夜中に帰ってくる彼だが、朝は早い。
時々、寝過ごすから、起こしてほしいと頼まれた。
起こすのは、だぃたぃ6:30
私は、初めて起こすとき5分前からそゎそゎしてぃた。
30分になったことを何回も確認し、アドレス帳を開く・・・。
その日は彼は、起きていた。
「モーニングコールの意味無いじゃん。。。」
「ごめん。目が覚めちゃった。」
頼んだ張本人もそゎそゎしてぃたらしぃ。。
そんな初日が終わり、毎日ではないが、ょくコールするよぅになった。
朝の会話はだぃたぃこぅでぁる。
さち:おはょ 彼:・・・・・・・・・・ぉはょ
さち:起きた? 彼:・・・・・・・・・・・ぅん。今日もあlりがとね。
さち:ぃぇぃぇ。今日も遅刻無しだね。 彼:2度寝しそう。
さち:起こした意味ないしっ 彼:苦笑・・・
さち:今日もお仕事頑張って 彼:うん
さち:んじゃぁ、ぃってきます。 彼:ぃってらっしゃぃ。じゃぁね。
さち:ばぃばぃ。
(
抜粋)
とまぁ、Aとの話の内容はメールょりも電話だょね。
から、こんな話題になりました。
今日も、なんかさびしくなってしまたぁ。。。