こんにちは。

兄ちゃんの下校待ちをしている母ちゃんです

自分が待ちたくないからって、早めに迎えに来させる兄ちゃん

母ちゃんを待たせることは平気らしい

それでも、登校してくれるから迎えに来れるんだし、待たされるのだから、それすら幸せだと思える母ちゃんは、感覚がマヒしてますよね

さてさて、今日は妹ちゃんの参観日でした

妹ちゃんのクラスにも、赤ちゃんの頃から知っているお友達がチラホラいて…

毎日見る妹ちゃんの成長はあまり実感がないけど、お友達を見て成長を感じています

参観日は算数の授業でした。

先生が、

「タブレットを使って三角形や四角形、五角形、六角形…と、多角形を書くプログラミングを作ってみましょう

お家の方と話し合っても良いですよ」

とお題を出されました。

なんですと？

多角形を書くプログラミング？？？

何を打ち込むんだ？

どうやるんだ？

母ちゃん、コンパスや分度器を使って多角形は書けるけど…

タブレットでは書けないよぉ

最近の子どもらは、スゴいことを学校で習ってるんだねぇ

宿題もタブレットだったりするもんねぇ

母ちゃん、時代の流れをヒシヒシと実感しました

今の子に、自分たちの子どもの頃の話をしたって、そりゃ理解してもらえんですよね

壁には、妹ちゃんが作成した本の紹介が貼られていました

これもタブレットで作ったんだよねぇ。

字の色を変えたり、枠をつけたり、太字にしたり、かわいくイラストを添えたりしてさ。

時代やなぁ…

浦島太郎さんになった気がした参観日でした（←浦島太郎を絵文字で表現してみた）

子どもが学校で学ぶことに驚きました