こんばんは。

足がクタクタな母ちゃんです

今宵は

に来ています

兄ちゃんにねだられ、ライブに参加するべく、冒険の旅〜第ニ章〜です

学校に行かなくても、勉強をしなくても、あなたは愛されるべき存在なのです

という思いを伝えたくて、母ちゃんは兄ちゃんの希望を叶えてる。

ダンナさんには、ネチネチネチネチ母ちゃんが攻撃されます

けど、いいんです。べつに

色んなことを経験するのは、決して無駄じゃないもの。

旅行会社に行き、

「とにかく安く仕上げてください。」

とむちゃ振り

年末年始で飛行機はお高くて断念

新幹線でピャーッと

旅行雑誌も買ってみたけど、ほとんど見ずに、下調べもせずに今を迎えてます

母ちゃんが高校生の時、友達のママが言ってた言葉が印象深く、今でもその言葉を大切にしているのです。

「あなたには、目も耳も口もある。だから、どこにだって行けるよ。」

判らなければ、自分で調べて、それでも判らなければ、人に聞いて教えてもらえばいい。

だから、新幹線と宿だけは確保して今日を迎えました。

新横浜に着いて、

「こっからどう行くん？」と聞いてくる兄ちゃんに、

「知らん。今から一緒に調べようぜ」

「ブルーラインに乗ればいいみたい。」

「ブルーラインってなに？」

「知らん。」

「ブルーラインをググッてみ。」

「あ！地下鉄らしいよ」

「Suicaにチャージしろって父さんがSuica渡してきてたんだ。」

「どこでチャージするん？」

「知らん。」

「券売機んとこ行ってみたらいいんやない？」

と、こんな感じで超アバウトな冒険の旅

「父さんがおったら、こうはいかんよね」

「うん。あれは、色々調べて動くからね〜。やってくれるんやけ、やらせといたらいいんよ。ウチらは付いて動くだけだから、いつまで経ってもあたしらは成長しない母さんと来たら、そうはいかないでも、なんとかなる」

そんなこんなの2人旅。

ばあちゃん2号は、もちろんショートステイ。

妹ちゃんがかわいそうってことで、来月はダンナさんと妹ちゃんの2人で東京旅行らしい

好きにしてください

兄ちゃんは、ポケモンGOで、都会のポケモンの多さに大興奮。

可愛かったから、パシャリ

冒険の旅へ！ 〜第ニ章〜