こんにちは。
お仕事で銀行待ちの母ちゃんです
先日、下弟くんがダンナさんにLINEを送ってきたのをダンナさんが教えてくれました。
おかん(ばあちゃん2号)のことで、そっちの家に沢山迷惑をかけていると思う。申し訳なく思っています。
親父もおらん。(10年くらい前に他界)
おかんも弱ってる。(ばあちゃん2号のこと)
兄貴もおらん。(上弟くん3年前に他界)
おねえと話せば気が晴れる。(母ちゃんのこと)
ダンナさんを兄貴と思って色々相談させてもらってる。
ダンナさんは、自分の質問に対し、的確に答えを出してくれるので、とてもありがたい。
仕事がもう少し落ち着けば、そっちに行っておかんの世話も手伝えると思っているが、もうしばらく時間がかかりそう。
てな内容でした
ほうほう。
信頼して頼れる人がいるということは、素晴らしいことだと思う。
「ダンナさんは、おねえが選んだ人やから、間違いないと思う。」
なんてことも、先日サラッと下弟くんに言われた
そんな風に言ってもらえるのは、とてもありがたい
が、しかし…
母ちゃんがダンナさんと結婚したばかりの頃、上弟くんも下弟くんも、ダンナさんに口を揃えて言っていたのを覚えていることがある。
「よくこんなの(←母ちゃんのこと)を嫁にもらってくれたねオレやったら、絶対イヤ」
そう言えば、兄ちゃんにも言われたなぁ…
「じいちゃん1号も、ばあちゃん1号(ダンナさんの両親)も、よく父さんとの結婚を許してくれたよね〜。
将来、オレの子どもが母さんみたいなの連れて来たら、絶対結婚許さんけぇ」
てな感じで、母ちゃんは、身内に散々な言われようなんです
何て言われようと、母ちゃんは、みんなが大好きなんですけどね〜
けど、下弟くんの本音が聞けて嬉しかった母ちゃんです