こんにちは。
兄ちゃんの下校待ちをしている母ちゃんです
昨日に続き…
今日も…
遅い…
宿題のワークをやっていかないから、居残りをさせられたらしい
答え丸写しして、マル付けして提出するんやから、やって行けばいいのに、それすらやらない
もう好きにやってくれって感じです
ここまで書いた所で、兄ちゃんが出て来たので、夜に続きを書いています。
さてさて、ばあちゃん2号、ショートステイから帰ってきました。
先日、実家にばあちゃん2号が通った中学校の同窓会が開催される案内が届きました
「中学校の同窓会があるらしいよ。
どうする?行く?車椅子で介護生活なのが、みんなにバレてもいい?」
「中学校かぁ…。
行く!行きたい!!」
「オケ!
ほんなら、車椅子でも参加可能か幹事さんに問い合わせてみるわ。
下弟くんも、おかんを参加させてやりたいって言ってたから伝えとくね」
幹事さんに連絡し、母ちゃんがあらかたの事情を説明。
是非参加してください!
とのお返事
幹事さんから参加了承のお返事がいただけた後、ばあちゃん2号に電話を代わる。
半世紀以上ぶりの同級生との電話。
母ちゃんは、スピーカーフォンにして、会話の流れを把握し、ばあちゃん2号がとんちんかんな返事をした時には、電話を代わろうと側で待機。
電話口の幹事さんにも、ばあちゃん2号もウッキウキなのが、声のトーンで感じ取れる
「うん。会おうね
楽しみにしとく
忘れんように,日記に書いておこう」
さぁ〜、母ちゃんに課題が投げかけられましたよ
両足に力が入らない、50キロオーバーのばあちゃん2号を、我が家のワンボックスカーに、どうやって乗せるか?
理想は母ちゃん1人で乗せたい。
下ろすのは、高い車のシートから低い車椅子の座面なので簡単だが、乗せるのが厳しそう低い車椅子の座面から、高い位置の車のシート
車の中から、ばあちゃん2号のお尻を抱えあげる助っ人が欲しい。
車椅子のまま乗れる車を注文してるけど、車ができるのは初夏。
待ってらんない
大切なのは、今
今をどうするかで、未来が変わる