こんばんは。
母ちゃんです
母ちゃんの心、不安定真っ只中。
ばあちゃん2号が壊れていく現実を受け止めるのが、かなりしんどいです
ばあちゃん2号、お家ではほとんど喋りません
会話の早さについて行けないんだと思います
みんなばあちゃん2号をそっちのけで会話してて…
母ちゃん、見るのがツラいんです
もっと家族の輪に入れてくれてもいいやんって思うんです…
家族でお出かけも、みんなで協力して一緒に行こう!なんて言ってくれないし、どんどんダンナさんに幻滅していってしまいます
(ダンナ)「ばあちゃん2号をどこかに預けないと、家族で出かけるのはムリだね」
とか言われたら、母ちゃんはばあちゃん2号と残る方を選びます
そんなだから、ダンナの両親を、一生懸命相手してるのがバカらしくなってて…
薬分けるのも、病院に同行するのも、全部母ちゃんがやってるのにね。
支払いごととか、申請ごととかも、全部母ちゃんがやってるのにね。
息子が2人いても、母ちゃん以外、ダンナの実家に顔出す身内はいないのにね。
次男さんも次男嫁さんも、隣の県にいるから、なーんもしない。
お年寄り好きだから、苦ではないが、やって当然と思われてることが残念です。ねぎらいも何もない
母ちゃんは、たまに実家に帰った時、ばあちゃん2号と一緒にスーパー行ってお買い物して、母ちゃんが食べたい物を作ってくれてた思い出が思い出されて、夕方から泣いてばかり
母ちゃんは、ばあちゃん2号が大好きなんだよね…
現実が受け止めきれてないんだよね…
この気持ち、どこに吐き出したらいいんだろ…