劇団Studio Life代表 河内喜一郎さんが永眠されたそうです。享年64歳。

姜くんがブログで号泣してたのもうなずけます。
20歳で上京し「青い春」出演後、演技力を身に付けるために入団したStudio Lifeの主宰。
きっと第2のお父さん的な存在だったはず。

公演やイベントでお見かけした主宰はいつもニコニコされてました。
かなり昔ウエストエンドで「WHITE」を観たとき、たまたま隣の席だった主宰と色々お話しさせてもろたのを昨日のように思い出します。

「WHITEはうちの倉田が初めて書いたオリジナルなんですよ。」「今回手直ししてるんですけど倉田の思い入れのある作品でね……」
倉田が、倉田がと連呼しながら主宰はパートナーの倉田さんがどれだけ頑張っているのかを誇らしげに語っていました。
そしてその時に照明を担当されていた石飛さんと何か話してる時も、いざ芝居が始まってからも、ずっと楽しそうで、まるで初めて観る作品にワクワクしているかのような様子がとても印象に残っています。
芝居が始まり、一人一人の演技に、セリフにくぎ付けになって終始笑顔の主宰は、本当に心から芝居が好き!劇団員の一人一人が可愛くって仕方ないっていうオーラ全開でした。
作品や役者の成長に目を細める姿は劇団のお父さんそのもので、早すぎる別れは本当に残念でなりませんが、これからもきっとみんなを見守って下さるのでしょうね。

ご冥福をお祈り申し上げます。