
「さくらのさくひ」というこの絵本。
小さい頃からこのお話が(…というより、出てくるモグラが)大好きでした。
これは樹齢何十年にもなるおじぃさん桜と、その桜の木の下に暮らすモグラのお話。
悲しい結末なのですが、とっても素敵なお話で、モグラの健気な姿に、読むたびに心打たれては、こっそり泣いていたのが懐かしい記憶です。
この絵本だけは大切で、ずーっと大事に大事に本棚の奥にそっと入れておいたのを、数十年の時を経て、実家の本棚から引っ張りだしてきました。
持って帰ってパパに「これ、すっごくいい絵本だから!」と言って張り切って見せてみたのですが…
「30年経つのに、ものすごい保存状態やな」
確かに、驚くほどキレイだけどさ…。
この色気ない返しって、ありー?? ま、いっか。
早速、今夜のおやすみ前の一冊に読んでみようと思います。
今のコツボの心には、どぅ響くでしょうか。。。
