Elisabet Tiseliusさんのブログで 通訳のSelf assessmentについてのポストがあったので、備忘録として。
素晴らしい朗読家が本を朗読しているような、オーディエンスにとって聞きやすいデリバリーを目指したいものです。
トレーニングの記録をとるというのもいいですね。
録音したものを聞いて悶絶は毎度のことですが、テーマや分野、時間、難易度と目標、その達成度を簡単にでいいので書いていくと、トレーニング後すぐに振り返るよい習慣もつくし、後から見直して全体的な傾向や向上(後退じゃないことを願う)もみられて励みになりそうです。