2016年の目標
1. 仕事関係の資格をとる(英語関係ではありません・・・)
取得済
2. 通訳案内士資格をとる
チームネクステ夢リスト参照
3. 通訳力向上
①同時 初見で6割出せるように
②逐次 メッセージをつかみ、適切な表現、ワードで訳出する
6月は通訳スキル向上月間でした。(通訳スキルと英語スキルを2カ月毎に集中月間でまわす)
そうはいっても、英日ばっかりやってるとつい日英も苦手なのに・・・と不安になり、逐次やっていると同時もスキルとして伸ばしたいし・・・と結局どっちつかずに。
通訳スキル向上月間2月目の7月は以下の順位で集中トレーニングします。
英日サイトラ
日英サイトラ
日英逐次
英日逐次
英日同時
日英同時
英日サイトラが終わってなかったら、日英サイトラに進めない・・・という具合に。
まずは訳出コンピュータの性能向上をめざします。
4. 英語力向上
①スピード
②構文力
③文法力
スピードは継続的に意識します。やっぱり訳出の置換が遅いので。特にQRの時に意識!
5. 背景知識の状況:金融、財務、経済
6. 翻訳トライアル3社合格
7. 月6冊本を読む
①「学力」の経済学 中室牧子著 ディスカバー・トゥエンティワン
やっぱり母としては子どもの教育、多少は気になります。
机上の勉強はもちろんやったにこしたことはないけど、今は自然や実体験から豊かな学びをしてほしい、好きなことをとことん突き詰めてやることから学んでほしいという、なんとものんびりしたスタンスなんですけどね・・・。
この本は経済学のエビデンスをベースとして何が有効か、どういったことが費用対効果が高いのかの例をあげています。
確かに教育って経験ベースで語られることが多いですよね。
教員の質という点は本当に気になります。教えるのがうまい下手もそうですけど、子どものハートをキャッチできるか、その子の真の姿を(学校という社交の場においてという条件下ですが)みてくれているか。
あぁ、もうこういうことを思うこと自体、先生に過大な期待をしてしまってますね。
小学校は勉強もさることながら、社会的なことを学ぶ場でもあり、ついつい学問以外のところも期待してしまいます。
諸外国の教育事情についてのレポートや論文を読むことがよくあるのですが、本当に日本の先生たちは、教えること以外にリソースを沢山とられていますよね。
「学力」の経済学/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,728
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②「銀色の絆」 雫井 脩介著 PHP研究所
銀色の絆/PHP研究所
¥価格不明
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③「姉・米原万里 思い出は食欲と共に」 井上ユリ著 文藝春秋
姉・米原万里 思い出は食欲と共に/文藝春秋
¥1,620
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④「ニセモノ妻」 三崎亜記著 新潮社
ニセモノの妻/新潮社
¥1,728
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はじめて著者の作品を読んだのですが、不思議ワールドでした。
⑤「ハゴロモ」 よしもとばなな著 新潮社
ハゴロモ (新潮文庫)/新潮社
¥464
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ほんわかする読了感です。どんな本をよんでも、プロ通訳者への道を歩む自分、子育て中の自分や子どもと重ね合わせています。
⑥「通訳になりたい!」松下佳世著 岩波書店
通訳になりたい!――ゼロからめざせる10の道 (岩波ジュニア新書)/岩波書店
¥886
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子ども向けの本ですが、松下さんのファンなので読んでみました。
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1. 仕事関係の資格をとる(英語関係ではありません・・・)
取得済
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3. 通訳力向上
①同時 初見で6割出せるように
②逐次 メッセージをつかみ、適切な表現、ワードで訳出する
6月は通訳スキル向上月間でした。(通訳スキルと英語スキルを2カ月毎に集中月間でまわす)
そうはいっても、英日ばっかりやってるとつい日英も苦手なのに・・・と不安になり、逐次やっていると同時もスキルとして伸ばしたいし・・・と結局どっちつかずに。
通訳スキル向上月間2月目の7月は以下の順位で集中トレーニングします。
英日サイトラ
日英サイトラ
日英逐次
英日逐次
英日同時
日英同時
英日サイトラが終わってなかったら、日英サイトラに進めない・・・という具合に。
まずは訳出コンピュータの性能向上をめざします。
4. 英語力向上
①スピード
②構文力
③文法力
スピードは継続的に意識します。やっぱり訳出の置換が遅いので。特にQRの時に意識!
5. 背景知識の状況:金融、財務、経済
6. 翻訳トライアル3社合格
7. 月6冊本を読む
①「学力」の経済学 中室牧子著 ディスカバー・トゥエンティワン
やっぱり母としては子どもの教育、多少は気になります。
机上の勉強はもちろんやったにこしたことはないけど、今は自然や実体験から豊かな学びをしてほしい、好きなことをとことん突き詰めてやることから学んでほしいという、なんとものんびりしたスタンスなんですけどね・・・。
この本は経済学のエビデンスをベースとして何が有効か、どういったことが費用対効果が高いのかの例をあげています。
確かに教育って経験ベースで語られることが多いですよね。
教員の質という点は本当に気になります。教えるのがうまい下手もそうですけど、子どものハートをキャッチできるか、その子の真の姿を(学校という社交の場においてという条件下ですが)みてくれているか。
あぁ、もうこういうことを思うこと自体、先生に過大な期待をしてしまってますね。
小学校は勉強もさることながら、社会的なことを学ぶ場でもあり、ついつい学問以外のところも期待してしまいます。
諸外国の教育事情についてのレポートや論文を読むことがよくあるのですが、本当に日本の先生たちは、教えること以外にリソースを沢山とられていますよね。
「学力」の経済学/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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②「銀色の絆」 雫井 脩介著 PHP研究所
銀色の絆/PHP研究所
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③「姉・米原万里 思い出は食欲と共に」 井上ユリ著 文藝春秋
姉・米原万里 思い出は食欲と共に/文藝春秋
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④「ニセモノ妻」 三崎亜記著 新潮社
ニセモノの妻/新潮社
¥1,728
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はじめて著者の作品を読んだのですが、不思議ワールドでした。
⑤「ハゴロモ」 よしもとばなな著 新潮社
ハゴロモ (新潮文庫)/新潮社
¥464
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ほんわかする読了感です。どんな本をよんでも、プロ通訳者への道を歩む自分、子育て中の自分や子どもと重ね合わせています。
⑥「通訳になりたい!」松下佳世著 岩波書店
通訳になりたい!――ゼロからめざせる10の道 (岩波ジュニア新書)/岩波書店
¥886
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子ども向けの本ですが、松下さんのファンなので読んでみました。
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