ブログ仲間としさんが主宰している「チームネクステ」企画に参加しています。
課題③の「月5冊本を読む」で読んだ本の紹介です。
1.「火花」
又吉直樹 文藝春秋
火花/文藝春秋
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41IUgeZHdNL._SL160_.jpg)
¥1,296
Amazon.co.jp
祝
芥川賞受賞ということで、読んでみました。
う~ん、よくわかりません。
読んでいる間中又吉さんの顔が浮かんできて、主人公さんとタブってしまいました。
最初はなかなか乗りきらず、途中でやめちゃおうかな・・・と思っていると、だんだん面白くなってきて、最後にまたしぼんできちゃった感じです。
2.「中野のお父さん」
北村薫 文藝春秋
中野のお父さん/文藝春秋
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51z4qFBai9L._SL160_.jpg)
¥1,512
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ほのぼの系ですが、お父さんの鋭さと博識なところがすごい。
3.「世界で働く人になる!」
田島麻衣子 アルク
世界で働く人になる! [人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法]/アルク
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41hHdwcCkpL._SL160_.jpg)
¥価格不明
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若者向けの内容ではありますが、結構おばちゃんでも元気をもらえました。
4.「まともな家の子供はいない」
津村記久子 筑摩書房
まともな家の子供はいない/筑摩書房
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41L5dsVaIzL._SL160_.jpg)
¥1,620
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この前生んだばっかりとおもっていた姫1号も、あと数年したら中学生。この話にでてきた中学生のように、おもしろくない顔しながら「わかってないな~」と思われるんだろうなぁ。
5.「塩の街」
有川浩 メディアワークス
塩の街 [ 有川浩 ]
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8039/9784043898039.jpg?_ex=128x128)
¥720
楽天
有川作品は県庁おもてなし課を読んで以来、読みはじめました。
この塩の街は、最初は舞台が突飛で途中でやめちゃおうか・・・とも思ったのですが、なんとなくだらだらと読み続けるうちに、どんどん楽しくなりました。最後まで読んでよかった。
本を読んでて、なんとなくしっくりこないとやめちゃおうかとおもうのですが、でもここから面白くなったらもったいない・・・って消極的選択で読んじゃうんです。
エッセイとかHow toもので項目立てがしっかりしてあるのは、目次見て興味ありそうなとこだけ読めちゃうんですけどね。
6.「アイネクライネナハトムジーク」
伊坂 幸太郎 幻冬舎
アイネクライネナハトムジーク/幻冬舎
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51IV7KM1WFL._SL160_.jpg)
¥1,512
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短編だけど、それぞれに微妙に絡んでいるというシリーズで。一気に集中して読まないと、あれ?これだれだっけという加齢を呪いたくなるような感じになってしまいました。
でも、おもしろかった。
さぁ、今月は6冊読みました。
ちょっと小説に偏っていますね。
まぁ、そういう心理状態なんでしょう。
どうやら30分の読書は(時間ははっきりと覚えていないのですが)運動やその他の活動以上にストレス発散になるのだとか。
今月も楽しみ♪
課題③の「月5冊本を読む」で読んだ本の紹介です。
1.「火花」
又吉直樹 文藝春秋
火花/文藝春秋
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祝
![クラッカー**](https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/cherryberry-pinkchu/833355.gif)
う~ん、よくわかりません。
読んでいる間中又吉さんの顔が浮かんできて、主人公さんとタブってしまいました。
最初はなかなか乗りきらず、途中でやめちゃおうかな・・・と思っていると、だんだん面白くなってきて、最後にまたしぼんできちゃった感じです。
2.「中野のお父さん」
北村薫 文藝春秋
中野のお父さん/文藝春秋
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3.「世界で働く人になる!」
田島麻衣子 アルク
世界で働く人になる! [人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法]/アルク
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若者向けの内容ではありますが、結構おばちゃんでも元気をもらえました。
4.「まともな家の子供はいない」
津村記久子 筑摩書房
まともな家の子供はいない/筑摩書房
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この前生んだばっかりとおもっていた姫1号も、あと数年したら中学生。この話にでてきた中学生のように、おもしろくない顔しながら「わかってないな~」と思われるんだろうなぁ。
5.「塩の街」
有川浩 メディアワークス
塩の街 [ 有川浩 ]
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8039/9784043898039.jpg?_ex=128x128)
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有川作品は県庁おもてなし課を読んで以来、読みはじめました。
この塩の街は、最初は舞台が突飛で途中でやめちゃおうか・・・とも思ったのですが、なんとなくだらだらと読み続けるうちに、どんどん楽しくなりました。最後まで読んでよかった。
本を読んでて、なんとなくしっくりこないとやめちゃおうかとおもうのですが、でもここから面白くなったらもったいない・・・って消極的選択で読んじゃうんです。
エッセイとかHow toもので項目立てがしっかりしてあるのは、目次見て興味ありそうなとこだけ読めちゃうんですけどね。
6.「アイネクライネナハトムジーク」
伊坂 幸太郎 幻冬舎
アイネクライネナハトムジーク/幻冬舎
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短編だけど、それぞれに微妙に絡んでいるというシリーズで。一気に集中して読まないと、あれ?これだれだっけという加齢を呪いたくなるような感じになってしまいました。
でも、おもしろかった。
さぁ、今月は6冊読みました。
ちょっと小説に偏っていますね。
まぁ、そういう心理状態なんでしょう。
どうやら30分の読書は(時間ははっきりと覚えていないのですが)運動やその他の活動以上にストレス発散になるのだとか。
今月も楽しみ♪