国谷裕子さんの2011年度日本記者クラブ賞受賞記念「インタビューという仕事、その怖さと魅力」と題した講演。
国谷さんの落ち着いた物腰、優しい雰囲気大好きなんです。
かつて「妹たちへ」を読んで以来ファンなんです。
妹たちへ (日経ビジネス人文庫)/日本経済新聞出版社
¥823
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当時は今より約10歳若く、やはり通訳者を目指してトレーニングを積んでいた第1ステージ時代だったのですが、「昨日より今日、今日より明日、自分の可能性を信じて」というメッセージに励まされました。
今回の講演でも、挫折した後も目の前の仕事1つ1つに真摯に取り組み、努力し、しっかりと経験を積み上げ、次にチャンスが来たときに大きく羽ばたいたことにとても感銘を受けました。
それから準備の大切さについても話されていました。
インタービューを受けるときにできる限りの準備をするそうですが、それは相手のためであり自分が同じ土俵に立つ支えとするためでもある。
キャスターの仕事という目線でとらえてはいますが、通訳者にも同じことが言えるのでは・・・と思いました。
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それから準備の大切さについても話されていました。
インタービューを受けるときにできる限りの準備をするそうですが、それは相手のためであり自分が同じ土俵に立つ支えとするためでもある。
キャスターの仕事という目線でとらえてはいますが、通訳者にも同じことが言えるのでは・・・と思いました。