逐次の練習素材にウィリアム王子のインタビューを使っているのですが、むずかし~。

スピーチと違って練られているものではないので、いいよどもいもあるし、タラタラタラ~と話されるので、文のおわりがわからない。


まぁ、話ことばってそんなもんですよね。


「タラタラタラ.(ピリオド)」「タラタラタラ.(ピリオド)」なんて話し方はあまりしませんものね。


イギリス英語は苦手意識があるんです。

昔ボスがイギリス人だったことがあるんですが、採用面接のときボスが話したことを通訳するテストがあったのですが、「シュピシュピシュピシュピ~」ってしか聞こえなくって。本当に!

よく受かったと思います。

その後も彼の英語になれるまで苦労しました。


でも、そうやって「苦手」という意識が明確であれば、果敢にチャレンジしていくしかないですよね。


以前文法が苦手でしたが、しっかり向き合って基礎からやり直してモノにした(今も進化中ですが)ことがあるので、

ちょっと調べただけでも、その手の本はいっぱいあります。

今はCNNをディクテーションしているけど、しばらくイギリス英語ものをディクテーションに利用しようかしら。


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