夭逝

(ヨウセイ)

年が若くして死ぬこと。若死に。早世(ソウセイ)  (goo辞書より)


総花

(そうばな)

料亭・遊女屋で客が使用人全部に出す祝儀。

関係者全部にまんべんなく恩恵を与えること

(goo辞書より)


凋落

(チョウラク)

花や葉がしぼんで落ちること

おちぶれること。落魄(ラクハク)

容色などが衰えること

人間が衰えて死ぬこと

(コトバンクより)


安寧

(アンネイ)

無事で安らかなこと。特に世の中が穏やかで安定していること (コトバンクより)


結節

(ケッセツ)

結び合わせること。

結ばれて節となること。またそのもの。

皮膚にできる発疹のうち、丘疹よりもおおきくしゅりょうよりも小さいもの

(コトバンクより)


旗印

(ハタジルシ)

行動の目標として掲げる主義・主張。 (コトバンクより)


審決

(シンケツ)

公正取引委員会、特許庁が審判手続きを経た上でなす行政決定。行政庁が専門的な知識を持って判断をなすべき領域の行政において、行政庁の専門性と国民の手続き的権利の保障とのバランスを取るために、アメリカで発達した行政委員会による決定方式を範としたもの。(コトバンクより)


口角泡を飛ばす

(コウカクアワをトばす)

興奮して口からつばきを飛ばす。激しく議論するさまを言う (goo辞書より)


大所高所

(タイショコウショ)

枝葉末節にとらわれない広い視野、大きな観点のこと。大局的に物事を見ること (四字熟度データバンクより)


拝察

(ハイサツ)

推察することをへりくだっていう語 (goo辞書より)

隆盛

(リュウセイ)

勢いが盛んなこと。またそのさま。 (コトバンクより)


一義的

(イチギテキ)

1,それ以外に意味や解釈が考えられないさま。

2.いちばん大切な意味をもっているさま。根本的。 (goo辞書より)


耳目

(ジモク)

1.耳と目。聞くことと見ること。

2.多くの人々の注目。

3.ある人の目や耳となって、仕事を助けること。またその人。 (コトバンクより)


独善

(ドクゼン)

他人に関与せず、自分の身だけを正しく修めること。

自分だけが正しいと考えること。ひとりよがり。 (goo辞書より


粗暴

(ソボウ)

性質や動作があらくて乱暴なこと。またそのさま。 (コトバンクより)


琴線に触れる

(キンセンにフれる)

琴線は物事に感動しやすい心の琴の糸にたとえたもの。

良いものや、素晴らしいものに触れて感銘を受けること (コトバンクより)