練習素材：Quyen Nguyen：Color-coded surgery

日々寒くなってきています。
赤や黄色に色づく木々を愛でるのは気分がハッピーになりますが、風がつよい！
そして巷では風邪が大流行。
来週はわが家で大きなイベントがあるので誰も具合悪くなんないで～！

昨日はまさかの王子早朝5:00起きで勉強中断。（ちなみに姫2号も6:00起床・・・）
今朝はまさかの私6:30起床と、大寝坊。

英語意外に現在知識をいれなくてはいけないことがあって、そっちもやりたいのに、もぉぉぉ。
自分のバカ！

とほほ～。いっそいで身支度ととのえてカレーを作りました。



やっと英語ネタです。

サマリーとサイトラをしました。
大まかなところは掴みやすいんだけど、医学用語や発明した分子を実際使うとこういうふうになりますという説明のところ、乳がんのリンパのところなどは全く歯が立ちませんでした。

医学英語をわからないこともありますが、乳がんというのがどういう病気でどういうことが原因でどういう治療法があるのかという背景知識が不足していることも関係していると思います。

例えば、神経と前立腺がんのところは、以前前立腺がんについての記事を読んだことがあったので、単語自体もそうですが、後遺症のことなども知っていたので、1つ2つの単語につまずくことなく、メッセージをとれました。

医学の進歩って寿命を長くすることだけでなく、温存すべき機能を温存すべく、不要な手術を行わないようにすべくという方向性もあるんですね。