ありがとうございます。
「カフェでペンデュラムとか
振りにくいな」
「ヒーリングで感情の反応が
減った、っなんてママ友に
説明しすらいな」
「あ、(家族が)起きてきた!
(ペンデュラム隠す)」
なぁんてことを
いまだにやっている私。
ヒーリングはめっちゃいい!
って思いながら、
実感しながら、
困ってる人に勧めたい!
って考えるのに
なかなかヒーリング
(=スビリチャるな癒し)のことを
オープンにできない私。
昨日のDivine Sourceでの
(私がヒーリングを教わったとこ)
ヒーリング道場で
驚きの発見がありました。
イギリスでは
ヒーリングは保険の対象
アメリカで、レイキは
看護師が施す
え、えー?!
ちょっと(いや、かなり)驚き。
写真で説明します。
左の黒い服の「占い師」風の
写真が私の持ってるイメージ。
こんな風にみられたら嫌だから
カフェでペンデュラム振れない、となる
でも昨日聞いた話(ナースや保険対象)
からは右側のセラピー的なイメージを
もてますね。
なーんだ(笑)
セラピー、と捉えたら、
なんかもっとオープンに
できる気がしてきました