自分の身辺は、相変わらず年輩者が多いので、
ぐーたらしようと思えばいくらでも甘えられるという環境の中、
いろんな人の本性を、垣間見ること、多々ありまして、
自分は仕事がら常に受け身体制なのは相変わらずな故、それなりに、冷静なんですよ。
「で、結局自己アピール下手なのね、あなた」って、占い師の友人に言われたっけね、、ははは。
ダンナがイベント企画の主催者をしていた時、あるヴォーカルの女性が、妙に丁寧に接してきてたの。
でも、ワタシには、ダンナの見てないところでヘンな目つきでこっち見てたり、知らんぷりしてたり、会話にも不自然なところが多かったりしている姿を見ていて、ダンナが言っていたような「頭の良い優しい人」には感じられなかったんだ。
そしたらその彼女は、時間が経つにつれ、他のメンバーからの苦情や他のイベントからも「立入禁止令」を出されたりしていて、あんなに賢くイイコなのにどうしてだろう?と不思議に思っていたダンナの耳に入ってきた彼女の噂はとんでもないもので、びっくりしたという。
うちのダンナは、普段は静かにしていても、指摘が的確で厳しいという噂があるから、
彼女は、他の人と、うちのダンナと格差を付けていて、とにかくダンナを敵に回したくなかったよう。どうも怖かったらしい。
「だからいつも妙な笑顔で取り繕っているように見えたんだな」とダンナも納得。「こういうことは、オレの立場からだと見えにくいんだな」と言っていました。
そーだよー。
アナタは、怒らせると怖い人に見えるから、みんなが気を使って接してくれてるのよ。だから、今のアナタに忠告してくれる友人は、貴重な存在であり、にこにこ擦り寄ってくる人が、全て信用できる人とは限らないんだよ。
人からナメられてることが多いワタシから見る風景とは違うけど、相手の本性は、ワタシの方がより知ってるはずよ。。
先日、『切腹』というDVDを鑑賞しました。
時代劇モノの白黒映画で、丹波哲郎さんとか若かったー。
武士のよそ行き言葉ったら、ホンネとタテマエの連続で、淡々とした会話の中にある駆け引きが絶妙でした。おもしろーい(*゚∀゚)
カッコつけても武士、されど武士、お情けも武士、武士たるものこうあるべきことなり~