強く、ならないと、、
好き好んで作った環境に、責任を持たないと、ね。
ワタシは、高齢者介護を仕事にしている上で、どうしても、年配者を相手にする場合が多いわけですが、
事務所の同僚で、
「アタシ、年寄り嫌いだから」っていうヘルパーさんがいて、
びっくりしたけど、
ちょっと解る気がしました。
その人は、そんなわけで、
相手を年寄り扱いしないの。
ある意味、家族のように、言いたいこと言って、
サバサバしていて、
普段の対応も、見ていて気持ちがよい。
裏表は、ない、ね。
笑顔の安売りや、親切のタイムセールは、しないんだ。
それで、一件も、苦情がないの。
相手との相性も、勿論だろうけど、
自分に無理をしていない、っていうところが、
いいな、と思う。
介護。
今のままでいくと、
ワタシは、自分の親の介護をしない方向、なんだろうな。
あんだけ嫌なことされてるのに、
フリ切れない自分は、相当バカであろう。
あんな親ではあるけれど、
産んでくれたこと、
生かしてくれたことに対しては、
感謝しなくてはいけない。
子供としての義務は、果たそうと、思うのです。
他人の介護をしながら、思い出します、
意地悪だった祖母を。
でも、かといって、
その他人様を、どうこうしようとかは、思わないよ、
ただ普通に、そばにいる、
しあわせな、けんこうな関係をきずけた家族なら、きっと、こんな感じなのだろう、と。
だから、その場を楽しく、できるんです。
これからは、ここに、
自分の親の姿も、重ていくことに、なりそうです。
自分の、《父》だと思える心の《父》を、
《母》だと思える心の《母》を、探しながら。。
馬力不足な自分です。
折れちゃってた方がこんなに楽だったなんて、初めて知りました。