先日、みーちゃんが7回目のお誕生日を迎えた。
おめでとー!とケーキを食べて寝たあと、朝起きると喉が焼けるように痛かった。
コロナウィルス抗原検査キットを試す。陰性。
洗面台の下からうがい薬を探し出し、うがいをしてのど飴を舐めながら仕事に向かった。
仕事中も喉はズキズキしていたが、午後になったら頭がワンワン響いてきた。おかしいな…お昼ごはんも飲み込むのがやっとだった。
病院に向かうと入口で37.0と計測され待合室を隔離された。酸素計測機で酸素量を確認され「コロナでは無さそうですね」と診察室に呼ばれる。診断結果は咽頭炎。
薬を貰って帰宅、娘と昼寝。寝ている間に、どんどん熱が上がってきてしまったようで、起きると汗だくだった。38.5まで熱が上るのは久しぶりで、ぼんやりとしか考えられない。体は温かいのに、表面は鳥肌が立っていて、羽毛布団を2枚もかけて、湯たんぽを3つ入れてやっと眠れた。食欲もない。
また、抗原検査キットを試す。陰性。
幸いパパがお休みだったので、遠慮なく私がぐったりしている間、みーちゃんは何度か心配そうに覗きに来たり、脚立を運んだりせっせと動き回っている。
ガチャガチャと音がしていて心配になるが、起き上がれない。
「ママ、これ…」と娘が袋に入った薬を持ってきてくれる。どこからか、かわいい柄の袋を見つけてきて、普段私が飲むビタミンCサプリなども入れてくれている。ピンクの袋には『ママとっても大好き。早くよくなってね』と漢字まで使ったお手紙が入っていた。
よく見てるんだなぁ…
「ありがとう」と受け取ると、しばらくして、ジップロックに水の入った物を持ってきて頭に乗せてくれた。私はやった事の無い方法だったので、よくこんな事を思いつくなぁと感心していたら「ジップロックに水入れて、鉛筆で指すとどうなるでしょうか?」と聞かれる。
「…びしょびしょになる」「そう思うでしょ?鉛筆が刺さったままだと水は流れません。何かで見たんだよ、今から実験してくるね」と洗面所に実験に向かった。
そしてまたうとうとしていると、パパが買い物に行くと言う。私がスポーツドリンクを頼み、パパが出かけると、みーちゃんはまたガサゴソガタガタ。
「ママ、これどうぞ…」と出されたのはスポーツドリンク!!え、どうしたの?これ?
「薄めるやつ見つけたから、急須の大きいやつからお湯出して溶かしたの☺️」とみーちゃん。えー!あったんだ、忘れてた、ありがとうね。美味しいねと飲む。
飲み終わったコップを渡すと、みーちゃんは旅館の仲居さんのような動きで機敏にキッチンへと戻った。
戻りながら「みーちゃんにできること、みーちゃんにできること」と呟いていたので、みーちゃんを呼んで「あの、良かったら枕になって欲しいんです」と言うとみーちゃんは嬉しそうにママの腕の中に入ってきて、二人でぐっすり昼寝をした。
ママが熱が下がるまでの二日間、みーちゃんはママと一緒にいつもよりたくさん寝て元気いっぱいだった。
ママも3日目に平熱に戻り、みーちゃんの有り難みを再確認しています。みーちゃん、7年間元気に過ごしてくれてありがとう!これからもたくさん助けて貰いますが、楽しく過ごしましょう✨
