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ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
昨日は、久しぶりに近所の神社に参拝に行きました。
先日、親戚でご不幸があったために、忌中なのでいけませんでした。
以前にも書きましたが、忌中の期間がよくわからなくて、本当はどうしたら良いかいろいろ不安でした。
本質的には、心の問題なのかもしれません。
故人との関係性によって、気持ちが乗らなかったら、どこかに出かけるどころでは無いと思います。
気がつていみたら、自分にとって散歩の途中に、近所の神社に参拝することは、日課でした。
最初は、神社にいかないことが、なんだかしっくりこなかったです。
いつも、散歩のときに神社に寄って、神様にいろんなことをお話してきます。
ある意味で、自分の心との対話だと思います。
嘘偽りなく、正直に、泣き言でも、不安でも話をすることができます。
改めて振り返ってみて、そんな感じで当たり前になってしまっていましたが、心の拠り所であることがわかりました。
忌中の間は、隣を通っても素通りしていました。
忌中の期間を調べてみて、ご葬儀が終わって20日とあったので、忌中明けに参拝しようと思いました。
ですが、サイトによっては違うことが書かれていたりもすでるので、本当に明けたのかどうか不安です。
東京都神社庁の情報を元にしていますが、気持ちの上では不安になりますね。
現代社会に置いて、穢という概念を実感することが、とても難しいからかもしれないですね。
ですので、忌中明けでの参拝は、とても緊張しました。
いつも行っている近所の鹿島神社さんですが．．．
ですが、境内に入ったら、その日は曇だったのですが、雲の隙間から日がさしてきました。
なんとなく、神様から大丈夫と言って言われた気がしました。
なんだか、ほっとしました。
実は、その前に、一度、日にちを間違えて、参拝した日があります。
その時は、何か神社のがまったく感じられなかったです。
しかも、ちょっと足を捻ったり．．．
それで、慌てて調べ直してみました。
神様から、気づかせるための合図だったのかもしれないですね。
また、気持ちを整えつつ、参拝したいと思います。
mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
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